>>964
続)

>そこでまた菅野完は調子に乗って「孔子がジェームズ・ブラウンみたいだったら」というリアクションをやってたけど、

最近ロック評論家の、みのミュージックのYouTube見てるんだけど、「今どきですから、".黒人的なアプローチ"という言い方は避けてる」って言ってるんだよね。
そういうのを見てて思うんだけど【政治クラスタ】がこういった機微に立ち遅れてるってのはどういう事なんだよ?って思うよ。そのようなトレンドに関して否定する論理構築があるわけでもなく、単に立ち遅れてるだけ。

自分でトランスジェンダー差別問題の話してる途中で、その事に「ちんちんの話し」と言う比喩を出してくるのはなんなんだよ?(1時間23分頃)
トランスジェンダーは自己の身体の不一致に苦しんでるという話をしてる時に、よく言えるよな?なんだこれ?