表自戦士はフェミに偽善を感じるのは、気持ちとして分かるけど、ただただ自分達の醜い本音と向き合えてないだけよね。

エロい物が見たいと言う要求だったり、気に入らないポリコレ表現を、「表現の自由」を錦の旗にしつつ、相手の正論は「お気持ち」とか「非論理的」とか腐すし、都合が悪くなったら「冗談だから」「お前はどうなんだ」と逃げる。
ひろゆきみたいに、本音を言ってくれる人を持ち上げつつ、都合が悪くなると「アイツは言い過ぎだったけど正しいよね」と逃げる。
常に自分の意見を相手に仮託するかしていて、自分の意見に責任を持つ事から避けているのよ。

良くも悪くも社会がリベラル化して、正解がない時代になったから、それに耐えられない人が保守化する人が増えた気がする。