尊師&暇アノンは、あたかも「不正会計がー、公金がー」というのが重要だとアピールしてるみたいだけど、colaboの名誉毀損度合いからすれば、「タコ部屋」「生活保護(不正受給)ビジネス」デマのほうが大きいんだよな。

だって、「若年女性保護を謳ってる団体が、女の子をタコ部屋に押し込んで本来受けられないはずの生活保護を受給させて、そこからお金を巻き上げてる」ということを言ってるわけだから、団体の存在意義を根本から否定してるわけだからな。

これに比べれば、四半期報告書と年間報告書の数字のズレなんて、予算消化の関係で何度末に修正・調整しましたで十分に辻褄がある程度の軽い話なので、そもそも「疑惑」とすらいえないようなものなんだよな。

colaboにしてみたら、「タコ部屋」「生活保護(不正受給)ビジネス」こそ毅然とした態度で対処すべきものであり、まずはそこから尊師を訴えたというのも十分わかるんだよ。

あとの「不正会計がー」については、訴えに追加するかもってところだろ。