知ってる人もいると思うけど、最近太田啓子や神原元が別の名誉毀損訴訟やってて
そっちにも仁藤アンチが絡んで来て双方のアンチがTwitterでわいわいやってるんだけど

まず裁判のガワだけ言えば、元々は国際結婚の離婚親権トラブルで
そこに夫側に共同親権界隈が集って来てたって構図で
今回妻側が、夫側の主張が世界レベルで一方的に取り上げられて
名誉毀損プライバシー侵害の多大なる被害を受けたと
一部マスコミと夫側の支援団体を訴えた、と言う裁判

それで、今回訴えられた夫側の支援団体が早々にやった事は
子どもも関わってる事だから相手側への誹謗中傷、特に名前を挙げたものはやめてくれ、とアナウンスしたのと
こちらも必死だったけど、その結果こちらの強い表現で
妻の側にも厳しい状態になったかも知れないと言う事は認めて
話し合いでの解決を求める意向を示す事

つまり、どこまで本意かは別にして、
少なくとも現時点では、既にTwitterで大騒ぎしてる「界隈」とは
表向き全力で距離を取る態度を表明してる

推測で言うと、あちらは一定の政治目標があって、議員やマスコミのシンパ形成も結構成功してる訳
そんな状況で、今後起こりかねない、
弁護団が投網構えて待ち構えてる色々剥き出し過ぎるネット誹謗中傷の名誉毀損集団訴訟
こんなものと同一化してると見られたら今までの社会的積み重ねそのものが破綻しかねない

取り敢えずその程度の事は理解出来る
社会人としての常識と言うか、最低限の保身は出来てるらしいと見える