前スレでもちょっと書いたけど、
最近目に付く悪書追放以来の歴史から気が付くのって
最近のツイフェミに燃やされたぁぁぁぁぁぁあぁぁアピールしてる奴とはちょっと違うのな

宇崎とかサンシャインとかたわわとか、
別に本放送や連載作品みたいに作品を商業公開してる事自体の批判じゃなくて
その辺が悪書追放以下の対象とは違ってるって、むしろ分かり易くなってる

もっと言うと、欧米のゾーニングの事言うと
キオスクでもエロ本売ってます画像でドヤる輩がいるけど、
ざっくり言って、あっちはポルノの為のポルノ、セクシーの為のセクシーなんだよ
セクシーな所でセクシーを売り出してますってサインが明らかなの

日本の場合、少なからぬポルノ含めて制服おっぱい、見た目小学生なおっぱい、
普段着の筈がやたらおっぱい、制服密着スカート等々、
それが、こういうのがいいと意図されて作られたものが街に蔓延してるって、
元女の子の女性、特に母親から見たら「意味が分かると怖い話」で忌避されるのも分かる
キモい、って実害と隣り合わせなレベルで怖いって話なんだよこれ

それを自分らで買って「俺らってキモいよなw」って自虐して読んでる
それを自覚してるって示してる分にはまだいいとしても
そういう世界観をこっち側の当たり前として蔓延させてようってなると話は別な訳

たわわに至っては、「よりによってこれを職場向け一般紙にかよ」
って、中身知ってて作品好きな人でも、むしろだからこそそう思うだろうと
表自が嫌う古いオタクの嗜みで
読んでる自分のキモさで自虐に苦笑いするのまでがセットみたいな作品なんだから