まぁ百万歩譲って次回最終回が先生の予定通りだったとしましょう
2巻が8月に出てそれで完結する事は連載開始当初からの既定路線だったとしましょう
ならば「最初から予定されていた最終話」が描かれてすらいない5月に、最終巻になる筈の2巻を「発売中」と告知してしまった秋田書店の大ポカを、小学館と喧嘩するほど自分の作品の扱いに厳しい先生とこれだけ熱心なファンが揃いも揃ってスルーしてるのは何故って話