【ＣＦＦ(シエル)粘着】
特徴として当人が何をされたと言う具体的な情報を一切明かさず
「ＣＦＦ(シエル)」が問題児である事を前提に全ての行動に対して「仮想の被害者」をでっち上げ
「問題行動」として無理やり関連付けるという中身もない粘着行為を延々と続けている
例として
①製作した着ぐるみの「クオリティ」が低い事で「購入者」や「他人」に迷惑を掛け続けている
⇒本来取引として成立すれば問題ない
②「ＣＦＦ」の着ぐるみを購入する人間は「問題児」のみ
⇒大手工房の問題児率を鑑みるとクオリティと問題児率の因果関係は不明
③「ＣＦＦ」「シエル」に関わった人間は皆「迷惑」だと感じている
⇒リレトレ交換を他人に依頼リプしただけで迷惑行為だと騒ぎ立てた

等の妄想レベルの粘着行為を続け、住人からウザがられている