同人女の感情という作品ですらなく「私の素晴らしい創作論」が指示されたと思ったのかね
同人女の一人であるはずの作者が同人女を神視点で見世物化、5chの理想の神像にそっくりの綾城、
行動原理のおかしな主人公たちと増田パクリが鼻について最初から嫌いだったけど
自分語りしたい人たちのネタとしては最高だったもんな