本が売れて年収2000万とか、まーたバッレバレのほら吹いてるのか
1500円の単行本が6万部売れて印税率を0.8%と計算しても700万ちょっとだろ
更に実績のない新人な印税率も低めに設定される上、電子書籍ならもっと単価安いから、
これでもかなり多めな見積もりな

更にここから税金や社会保険料を納めると実際の手取りは更に下がり、
まともに中身がある本を書こうと思ったら、情報収集のための出費があり、
準備期間も含めると、まあ相当筆マメでも2年スパンが限界
箕輪プロデュースみたいな、中身スッカスカのマーケティングだけで売るゴミ本なら半年で出せるだろうけど

まあ処女作6万部はなかなか健闘した方だが、生活水準的にはあまく見ても年収500万のリーマンぐらいがせいぜいだと思う
更にそこから講演会などでどれだけお小遣い稼げるか。だが、
玉ちゃんの人脈的に、ショッボイイベントしか呼ばれてなさそうだからたかが知れてるわ