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「週刊文春」2018年8月16・23日合併号の阿川さんと吾郎の対談に書いてあるよ

事務所を退所すると最終決定した際には、残留組と喧嘩別れしたのではなくちゃんと話し合っており、グループのメンバーとしての絆というか通じ合っている心はあり、それぞれが責任を持ってファンを大切にしていくために決めた、とのことだった。