これが創価学会の実態

昔から何も変わってない

名誉毀損で刑事裁判が可能なレベルの卑劣なデマ中傷を拡散しまくり、被害者が刑事告発しようと考えれば
執拗な嫌がらせをやって、仲間内を口裏合わせをして、問題行動を起こすトラブルメーカーにでっち上げて
お仲間の警察署(所轄)勤務の学会員警察官とグルになって、そのでっち上げで逮捕しようともくろむ
(上手く行くかどうかは別として、こういう異常な策謀を、この連中は正気でやってる)

こういう手口で学会が仏敵や敵対者に認定した相手、学会員らが邪魔だと考える人間を、未だに社会的に抹殺する行為を繰り返してる
こんなもの、どこをどう見てもカルトだし、反社団体だし、何でこんな事をやってる奴らが、警察に捕まらないのか?

しかも県警等の地方警察の上層部は、天下りや地方議会対策などを通じて、学会と癒着し
それで学会の犯罪や問題行動を見て見ぬふりまでしているという
(これが創価学会が嫌がらせを働いても一向に警察に逮捕されない元凶だとさえ言われている)

この国は普通におかしい

>>1
創価学会の連中って、結局、自分達は何をしても許されると考えていて
悪い事をしても、絶対に警察に捕まらない、と考えてるわけだよ
また世間的に見て悪い事に当たる行為をしても、自分は間違ったことはしてないだとか
悪い事はしてない等と正気で考えているので、本当にヤバいことこの上ない
いい加減、きちんと連中を取り締まって欲しいよ
こんな異常な事をされるようでは存在そのものを容認できない

なおあなたの親が言っている仏罰というのは
実際には学会員らが集団で組織的に行っている卑劣で陰湿な組織的嫌がらせ行為の事で
そうして人為的に不幸のどん底に突き落として起きながら、それを仏罰だと称するような、異常な言動を取っているだけだよ