学会員は統合失調症ではなく、マインドコントロールによって、心を支配されてるだけですよ

カルト創価学会によるマインドコントロール(自分自身の経験から)   2015年10月08日
https://blog.goo.ne.jp/izuookawa/e/50d23c842612e14bdab18eded96c89ea
>■はじめに
>私は熱心な創価学会員の両親の元に生まれ、生まれたらすぐに創価学会員にさせられ、
>物心がつくと唱題、勤行をさせられ、少年部員会等の活動に参加させられました。

>私はもう小学生の頃から創価学会の独善的な信 仰に疑問を持っていましたが、
>やめようとすると、父から「やめたら、罰が当たる」と脅されて引き戻されました。

>結局、罰が当たるのが怖くて信心を続けていましたが、中学生くらいに自我ができてくるとどうしても嫌になり、自分の意思でやめました。
>しかし、その後も両親からの創価学会への引き戻し工作が続き、結局、親子関係はほとんど崩壊してしまいました(両親は既に物故しております)。

>本ノートでは、熱心な創価学会員の両親との経験から、カルト創価学会が行っているマインドコントロールを分析しました。

>■創価学会というカルトによるマインドコントロール
>みなさんは、創価学会員から創価学会への入会や聖教新聞の購読、それから、公明党への投票をしつこく頼まれたことはありませんか?

>彼らには常識がなく、普通の会話が成立しません。これは、どうしてなのでしょうか?

>それは、創価学会が、会員をマインドコントロールで操作しているからです。

>カルトに関する古典的名著である『マインドコントロールの恐怖(スティーブン・ハッサン著)』では、
>カルトが行うマインドコントロールについて、

>「行動コントロール」、「思想コントロール」、「感情コントロール」、「情報コントロール」

>という四つの構成要素を上げていますが、創価学会の教義は全てこれに当てはまります。

>●ポイント
>■行動のコントロール:創価学会に入ると、朝晩の勤行・唱題をさせられ、家族や友人を折伏するように促され、
>選挙になったら公明党への投票依頼の活動をさせられます。「御本尊様を拝み、学会活動に励めば、幸福になれる」と言われているので、
>学会員は幸福になりたい一心で全身全霊でがんばりますが、これが行動のコントロールです。

>■思想のコントロール:学会員は毎日、聖教新聞や池田名誉会長の書いた本を読み、座談会や勤行会で独自の教義をたたき込まれ、
>また、教学試験に向けて詰め込み教育を受けます。ここで、少しでも疑問を持つと、「学会は絶対に正しい」、「疑ったら罰が当たる」、
>「お題目を上げれば、分かってくる」と指導されて思考停止の状態(自分で考えることができない状態)に誘導されます。

>■感情のコントロール:創価学会に入ると、自分自身や親、先祖の過去の謗法(ほうぼう)の罪(他宗教を信じたり、法華経を謗る(そしる)こと)
>のせいで現在のあなたは不幸なのだと反省を強いられます。
>一方で、自分は創価学会という絶対的に正しい集団のメンバーなのだという優越感を持ち、
>逆に他の宗教の人や創価学会員でない人達を愚かで哀れな人達と見下すようになります。
>そして、創価学会は絶対的に正しいのに、世間の人間がひがんで、不当に攻撃をしているといった被害者意識を持ちます。
>一方で、創価学会に疑問を持って、やめたいと言うと、「やめたら、罰があたる」、「脱会者は自殺する」などと言われて脅され、引きとめられます。

>■情報のコントロール:『人間革命』、『新人間革命』などの池田名誉会長の書物、聖教新聞や大白蓮華、創価新報などの機関紙を購読させられますが、
>これらの刊行物は、創価学会にとって都合の良いことだけを言って、
>会員に創価学会は悪くなく、学会を批判する反対者や世間が悪いのだと信じ込ませます。