うだまは婚約指輪ほしくてたまらなかったと思う
某記事の「金持ちに惚れられダイヤの指輪を贈られる魅力的うだま」「熱烈に言い寄られて適当にあしらうヤレヤレうだま」「キレ味のいいセリフで見事にフッてやるサバサバうだま」とか脳内妄想が凝縮されててだいすこ
男友達に擦り寄ったりネットで生足晒してた恥さらしが書いてると思うと味わい深い

虚言を吐くときは自分の憧れてるものを垂れ流すから
高い食事やダイヤの指輪貰える女が羨ましかったんだろ

> 「猫を捨ててこい。そしたら結婚してやる」。そう言って私にものの見事にフラれた元カレとは、実は今も会う機会がある。勤めている会社はもちろん違うが、職種が一緒なので偶然顔を会わせることが多々あるのだ。
そのたびに食事に誘われたり高そうなダイヤの指輪をプレゼントされたりと、非常にしつこかった。今でも「なぜ猫ではなく自分が捨てられた」のか、その理由を理解していないらしい。
仕事中なので適当にあしらってはいたが、本当にしつこかった。

「猫捨てろだなんていう生ゴミ野郎とは付き合ってられない。燃やすぞ」と何度も何度も何度も何度も伝えているのだが、通じない。心底疲れた。