この人あの生育環境じゃ塾や習い事はさせてもらえなかったろうし
図書館美術館博物館とかとも無縁の子供時代だったろう
「子供は家庭と学校が全て」と言う自身の経験からしか考えられないから公教育に何もかも求め過ぎだし
自分の子が二人も学校に行けなくなった=(自分の)人生終わりだと思い込んで狂ってしまったのだと思う

公立の学校がどうしても合わなくても今は他に色々道のある時代なのに
その道を作ってきたのは同じように悩んだ先人の努力なのに
社会を変えようとする前にまず自分が努力して子供を導けよ
市民運動はそれからでもいいだろ