自分が実名顔出しならば、匿名の特定個人を相手に、誹謗中傷や侮辱、蔑視的発言、暴言により傷つけたい放題、炎上させたい放題であるという考え方でもしあるならば、

なおかつ、被害を訴えでたり、活動中止を訴えでたりするには、匿名では卑怯だ、実名顔出しをしろ。おまえがされたのは誹謗中傷ですらない。

実名顔出しをすれば本物の誹謗中傷が飛んでくるはずだぞ。

ともしそのような考え方であれば、なぜ、顔出しをしなければ、先に暴言などによる加害を受けなければならなくて、

さらにはその被害共有や活動中止のための訴えをするためには、個人情報の全世界への開示という不利益をさらに被らなければならないのでしょう。

それが許されたら、売名のための匿名個人への攻撃や加害がやりたい放題になってしまう。

カウンターしかやっていないアピールはつまりそういうことなのでは。DMなどで誹謗中傷を受けるのだかどうだか知らないが。それをこちらに言い返しでもしていない?と疑問に思ってしまいます。