>>498
アーツに干されたって言ってた最中なら成立してたけど
イロンナに来てからNHKに干されたって言い始めてからは時系列的に成立しなくなった内容だからな

アーツに干されたって言ってたころはもっと狂ってて
長野県警とアニメ業界がつるんでるみたいに言ってたから
https://www.excite.co.jp/news/article/Otapol_201607_10anime_seiyu/
以下抜粋

 小西は、かつて大手声優事務所と業務提携していたが、マネジャーから暴行を受ける事件があり、
その声優事務所との関係は切れてしまった。ところが、その後、小西はおじゃる丸役に抜擢され、
業界での注目度が急上昇していた。これを面白く思わない関係者もいたのである。

「これまで容疑者が特にこだわって書き込んできたのが、『NHKに高額なギャラを要求しておじゃる丸を干された』というものです。
事実無根ですが、ある声優が、所属事務所関係者から『言うことをきかないと小西のようになるぞ』などと言われたという物騒な話も聞きました。
とはいえ、今後も別の同種事件の捜査が進んでいますので、そちらの送検が整い次第、いろいろと出てくるかもしれません」(同)

 真相については捜査の進展を待つしかないが、ここに来て捜査を担当する長野県警について不可解な話も出ている。
書類送検の手続きをしていた段階で犯人検挙につながる証拠が、捜査資料からごっそり消えていたというのである。

「当事務所は刑事事件や司法手続きに比較的明るいので、手続きの瑕疵に気付き、県警に出向いて説明を求めたところ、
追送検の手続きをしてもらうことになりました。最近になって、長野地方検察庁の担当検察官から
書類の不備等に関しての問い合わせが小西に直接ありました。
刑事手続きにおいては『故意に構成要件が欠けるようにしていた場合』、証拠隠滅や幇助などの可能性もあります」

 捜査記録を検討すると、あたかも「容疑者の罪が軽くなるように」「送検できないように」するためであるかのような記載漏れがあり、
3月3日には、別件告訴受理の際、副署長が報道機関の取材を遮断するような一幕もあったという。

 長野県警の捜査には、なぜ不備があったのだろうか? 突飛に聞こえるかもしれないが、
長野県警とアニメ業界が癒着している可能性も浮上しているのである。

長野県警長野中央署には、「中央署のおにいさん」と「中央署のおじさん」という2人のイメージキャラクターがいる。
作者は、長野県出身の女性漫画家である唐花見コウだ。



「捜査の不備について不信感を持ちましたので、われわれも単刀直入に長野県警の捜査1課長にアニメ業界との関係を尋ねましたが、
その答えはご想像におまかせします(笑)。ともかく、4月に人事異動があり、新任の捜査1課長は真剣に事件に取り組んでいますので、
信用したいと思います」(同)

 実は、捜査については、それ以前からおかしなことがあったという。

「小西の名誉毀損事件について、刑事告訴をする上でわれわれが長野県警中央署に出向いて書類を作成したり、
調書化している時期に、中央署や県警サイバー課などの具体的な部署名や手続きの流れなどが2ちゃんねるなどに書かれていました。
どうして、こんな情報が表に出てしまうのかと首をかしげていました」(同)