ミヤザキタケルの映画感想ポエム

『アベンジャーズ エンドゲーム』をみた感想「あなたやぼくが生きるこの世界や各々の人生と、彼らが対峙していたモノは何一つ変わらない」

『ブラッククランズマン』をみた感想「描かれていたのは1970年代の出来事だけれど、描かれていた問題はいつの世も手放すことができずにいるぼく達人間の問題であった。」

『アクアマン』をみた感想「ただのヒーロー映画では終わらない重みが、あなたやぼくが生きる現実に置き換えて考えられる奥行きがこの作品にはある。」

『マイル22』をみた感想「この作品は実話とかではないけれど、物語の根底に宿っているモノは現実そのもの。」

『蜘蛛の巣を払う女』をみた感想「描いていたのはあなたやぼくにも共通すること。」

『アリー スター誕生』をみた感想「劇中世界はぼくらに縁のない世界かもしれないけれど、そこで巻き起こる葛藤だけは何一つとして変わらない
そう、あなたやぼくが生きていかねばならないこの人生の険しさを真摯に描いていた。」

ファンタビをみた感想「描かれていたことの根底にあるモノはあなたやぼくが生きるこの現実そのもの」

『ボヘミアン・ラプソディ』をみた感想「あなたやぼくが何かしらのコンプレックスを抱いて生きているように、」

アンダーザシルバーレイクをみた感想「あなたやぼくと何ら変わらない人間の心模様。」

『アントマン&ワスプ』をみた感想「観客であるぼく達が日頃立ち向かっているモノとそう変わらない」

『マンマ・ミーア ヒアウィーゴー』をみた感想「あなたやぼくと同じ1人の人間が、家族を想うことで成長し、目の前の壁を乗り越えていく姿を、その葛藤や喜びを感じさせて欲しかった。」

『ハン・ソロ』をみた感想「遥か昔と謳ってはいるが、様々な人種・文化・言語・宗教・経済・歴史などを持つぼくらの「今」とだって本質的には変わらない」

『犬ヶ島』をみた感想「描いていたのは今を生きるぼくらにも大いに関係のあることだった。」

映画の内容まるで理解できないから「ぼくやあなたと変わらないモノ」があるかどうかでしか評価できないwww