一応見に行ったら、Amazonレビューも星1に評価下げた人が現れ出してるね

『スルメイカ太郎
買う価値無し。「発達障害」がマーケティングワードに利用された悪書の代表例

(略)

読後の感想も正直に申しまして「発達障害本」というより、「精神薬でアレな方向にハイになってる人が書いた本」という印象と、気持ち悪い読後感だけが残りました。タイトルにも書きましたが、買う価値はなく人にお勧めもできません。
この本が「発達障害」がマーケティングワードに利用された悪書の代表例として語り継がれることを願います。

※最初星2としましたがTwitterの著者の言動があまりに酷い為、評価を改めました』