>>823
> そう、まさにそれですよ。そのツイート群によってこそ、はっきりわかるわけ。

なにが「そう、まさにそれですよ」なんだか。

まず青識の発言だけを抜き出す
@dokuninjin_blue
9月4日
上野先生にしてもそうですが、フェミニストの方って「問いの立てられ方を問題視する」とか、「あえて答えない」みたいな仕草をとても大事にされますけど、
その前に素直に答えたらいいのではと私なんかは思ってしまいます。

@dokuninjin_blue
9月4日
返信先: @visco110
ええ。実際、私、問うことだけが武器ですから、当然、なにに相手が答えられないのかを知っていて、問いの形を組み立てていますよ。
しかしそうであるなら、答えられない問いの形が存在する時点で、イデオロギーとして陥穽が存在している、と言わなければならないでしょう。

@dokuninjin_blue 返信先: @visco110
「答えないこと」が最適解になっている時点で、それは「答えられない」のと同じですよ。
5:47 - 2018年9月4日

@dokuninjin_blue
9月4日
返信先: @visco110
「答えない」という応答は存在しないからです。
それは無限の問いを触発する。攪乱してきた者たちは、今や攪乱される側になった。フェミニズムに弔鐘を鳴らすときです。

@dokuninjin_blue
9月4日
返信先: @visco110
ありませんよ。「殴る」という応答をとった時点で、「殴るしか応答できなかったのだ」という発話を誘発しますから。
すべてフェミニズムがやってきたことでしょう。違いますか。

@dokuninjin_blue
9月4日
返信先: @visco110
さんざん秩序を攪乱しておいて、いまさら自分たちの思想的構造の攪乱を拒否するというのは、虫の良すぎる話です。

@dokuninjin_blue
9月4日
返信先: @visco110
ええ。ですから、それをした瞬間に、「それをしたということ」が応答として出現するわけです。
そして回答者はそのことの持つ意味から決して自由ではない。「答えない」という戦略はそこで瓦解するわけです。