オタクを豚に準えられて「不当だ」と怒ったとき、青識も「オタクは豚である」と思ってるから怒ったのか“オタクは豚である”という価値観が存在することを知っていて怒ったのか。

青識が“オタクは豚である”という価値観を持っていないなら何故青識がオタクを豚に準えられて怒るのか。
何故青識が怒る必要があったのか。

向こうが差別的規範を持たず、「賞賛」の言葉として「オタクは豚である」と言った可能性もあるわけなのに何故それを青識は不当だと判断したのだろうか。


手っ取り早く答えを得たいなら青識はこのときの自分を思い出して自問自答したらいいんじゃないか?