出版業界が軽減税率の適用を求めるために「有害図書」を切り離そうとしてるようだが
たかが2パーセントのために政府に尻尾振る出版社も情けないけど
「そういうことはできないと言質はとってあるはずだ!」と言ってる山田太郎一派もおめでたいな
「約束とは異なる新しい判断」で180度方向転換する政権に言質なんて役に立つと思ったのか?