キモかろうがなんだろうが結構。
先の記述にもあるようなツナギによる挑発的な侮蔑を現場にて直接、幾度となく受けている上に、お世話になっているお店に迷惑をかけられている側の者としては、決して見過ごす事は出来んからね。

…ってか、ツナギの身内が必死になって火消しに出張って来るなという話しだ。