harukazechan 少し真面目な話
この世の中に、どんなに性格が良い人であっても 「ひとりも嫌いな人がいない人間」はいません
そして、ぼくたちは誰でもあたりまえのように 些細なウソをつく自由も持っているし
嫌いな人にイヤなことをされて耐えきれなくなったら、 親しい誰かに愚痴ることができる自由も持っている

harukazechan でも世の中にはその自由を ひとかけらも許されていない人がいます
罪を犯した人の家族です
どんなにイヤなことをされても、 どんなにつらい目にあっても、 ひとこと愚痴をこぼそうものなら 「生きていられるだけで贅沢だと思え」 「被害者はもっと苦しかったんだ」と 言われてしまう

harukazechan たとえばぼくは見知らぬ人から Twitterで乱暴なことを言われたら 堂々と注意したり 怒ったりすることができるけど
仮に、少しでも苛立ちをみせようものなら 「やっぱりあの人の家族だから」と言われるから、と それすらも出来ない人が いるのだということを知りました

harukazechan 誰よりも心の綺麗な人でいなければ 生きていることすら許してもらえない
同じ人間としてあたりまえの自由を つらいことを、つらいと言える自由を あげたいです

harukazechan かなりの努力なんていりません。
簡単なことです。
私達ひとりひとりが中傷をやめれば良いだけです。

harukazechan 「みんなが中傷してる」 あなたの行動を決めるのはあなた自身
「昔からずっとそうだったから」 あなたが立っているのは未来へと続く道
「世界が変わるわけがない」 あなたが変われば世界は変わる あなたも世界の一員だから

何言ってんの