この意見に納得したわ

https://twitter.com/honeking/status/1004810618677817344
ヘイトであっても表現の自由としrて法規制しない「強い表現の自由」を掲げている国の代表はアメリカなんだけど、
アメリカがどうしてそれでやっていけるかというと民間レベルでの「表現ガチバトル」が活発だから。その結果
ヘイトツイート一本でキャリアを全てオシャカにする人とか頻繁にいる。

今回ヘイト作者のアニメが制作中止されて原作小説も販売停止になったのは公的権力は無関係で、
アメリカと同様な民間レベルでのバトルの結果なのだからむしろ日本でアメリカと同じ「強い表現の
自由」が機能する例になり得る訳で表現の自由原理主義者には好ましい事の筈。

それなのに、ヘイトも表現の自由に含める「強い表現の自由」を支持しながら今回の経緯を批判している
人がいれば、その人が守りたいのは「表現の自由」ではなく「ヘイトの自由」なのだと考えて問題ないと思う。