>>574
校内暴力〜いじめ時代 この時期の左派系教師(日教組系)の論調

校内暴力をする不良生徒達は受験教育の被害者であり、そこから派生したいじめ行為等は
受験教育の歪みである。いじめ問題に対応する上で大事なのは、受験教育の被害者である
不良生徒といじめを受ける生徒との和が大切であり、その和を拒む生徒がイジメを受けるの
はある種自業自得とも言えるのである。

当時、この論調が教育現場で飛び交っていたと記憶します
ご都合主義で論調を捻じ曲げるのは桂春蝶だけでは無いと考えます

スレ汚しですが一応