「女同士の連帯」には笑いも止まったわ。
これまで個人主義・競争主義の生き方を人一倍やってきたのに、ちょっと摂食障害で困ったらすぐに連帯とか。
女女格差、女性同士の中での多様性に目が行かず、自分がキャリアのネタに消費・搾取できる他の女性を求めているだけ。
そりゃ、危なさ感じたり、不快・嫌悪覚えて、逃げたり、反抗したりする女性が続出になるわけだ。
もし連帯とかいうなら、相手の無知や、文化資本がインテリ的じゃないことを責めたり罰したりしないで、
相手を尊重するところから入らないと。
競争より共生。それは分かるけれど、具体的に一緒に取り組む仕事も生活も課題設定もないのにもっともらしい綺麗事を並べるだけじゃ、
中身がない、本気じゃない、熱意がないというわけで、敬遠・様子見するのが健全な反応。

文化資本も、ブルデューは70年代仏の農村部で、きれいに生け垣を整えるのが当地での文化資本とも紹介している。
それはエリート的学校文化に遠いので文化資本が低いとか貶めるためのものじゃない。
失礼な誤用。ブルデュー、読んでもいないのに受け売りの受け売りのそのまた受け売りくらいでいい加減なこと言っている。
読書人として偽物。

他にも取材抜きで間接情報でコメントは、イエロージャーナリスト。