【違う違う】北条かや Part32【そうじゃないって言われたい風俗嬢】
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【安いは絶対正義】北条かや Part30【高見えしない風俗嬢】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/twwatch/1513861030/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 日本では整形って儒教の解釈から敬遠されている。
あと、「自然」派志向から評価を星ひとつ落とすのも珍しくない。
現代では、だいたいの男子はあまり美容をしない。せいぜい冬にリップクリームぬるくらい。
歌舞伎の女形、芸能人、ドラッグクイーンとかは話が別。
整形は失敗するリスクもあったり、施術者によって技術も美意識も違う、
さらに自傷の代替手段という一面もあったりで、警戒する向きがあるのは男女問わない。 いや、最近の男子は美容気にするほうでしょ
儒教で敬遠っていうのもよくわからん
あとドラァグクイーンな
>>636-637は観測範囲狭くない?自分も人のこと言えないと思うけどさ 儒教でというのは整形が先祖の否定につながるということかと。
顔のパーツは先祖の誰かに似ているわけで。 美容男子というサイトの先生の連載どうなったか見に行ったら、なぜか辛酸なめ子さんがはるたむさんのインタビュー書いてるw
http://biyodanshi.com/20180718post-20681/
同条件だといろんなものが露わになるからやめてあげてww
先生のインタビューは3回に分かれているって書いてたはずだけど3回目がなかなか出てこない。 結局、上流の中では微妙に周辺の位置にある人が作家とかになると、えんえんと私生活で変なことやって、話題のネタを作るんかね。
取材力がある、勉強熱心、よく気のつく、公共心高い人ならこういう路線は最初から取らないか、最初の数作で終わってしまう。 北条かやって何かと「男性の価値観に批判されてる私」ってポジションをとりたがるけど、
それって気分のいいことなのかなあ。脳内物質とか分泌されるんだろうか。
そのポジションは「女性に支持されている私」と表裏一体のようだけど、
既出だけどその前提の認識自体がすでに歪んでるよな。 「六本木や西麻布にいる何やってるのか分からないけどお金持ってて日焼けしてて、ガタイが良くてピチピチのTシャツ着て高いスニーカー履いてる男に必ず「お前、タイプじゃない」って言われるけど拙者もお主のようなタイプは一生好きにならぬゆえ全く問題ない。
あとそのTシャツサイズ合ってねぇぞ」
パパ活でパパに気に入ってもらえなかったのかな
浮いてる赤リップにバサバサの髪、気持ち悪い表情のかやたんは気に入ってもらえる筈無いよねw 先生のイキッたツイ大好きw
サロンはまた失敗したのかな
先生一人じゃないから流石に客ゼロではないだろうけど >>643 そもそもでも写真見て好みじゃなかったら会わない気もするけど… 「むかし有名ブロガー男に外見をdisられてから整形するようになった」
って言い出してるけど・・・そんな設定?誰だろ? おじさんが送りつける「ウザいLINE」やランチ写メが叩かれる背景
http://Archive.is/IKN8N
うわ⁉︎ このTシャツ、安すぎ……⁉︎
http://Archive.is/xvTmv
「おじさんバッシング」はなぜ異様に盛り上がるのか?<北条かや>
http://Archive.is/DnfOB 先生、最近またイキって痛々しい発言増えてきたね!
イイヨイイヨ− 「インターネットで死ぬということ」中古で買った紙の本を部分的につまみ食い読みの段階での中間報告。
わずかの差異しかない事でも、自分を大げさに特別に描きすぎ。
プラスもマイナスも、極端に個人主義的なナルシシズム入りすぎ。
本を読んでもあまりよく理解していないいい加減な引用っぷり。
おいおい、イリイチはバチカンを経て、ラテンアメリカで活躍し、後に米でも講演、欧州で大学講師もした神父。
オーストリアの学者と国籍を特定するようなものではない。
ユダヤ系の世界市民的存在。
それにそこは、イリイチと脱学校化の社会じゃない、ドナルド・ドーア「学歴社会ーー新しい文明病」が来るべきじゃないか。
自己過大評価も過小評価も極端だが、大したことない。
自分を客観的に見る点もあるが、それは物を書く仕事をしていれば誰でもそのくらいは持っている最低限のライン。
学校世界は最低限単位を取る低空飛行でいい。社会でフリーランスで能力を出すとすると、青天井。中空飛行も高空飛行も、アクロバットも求められる。
それを分かっていない。
キャバクラバイト経験で空気を読めないから空気を読む(ただし金のあるオヤジ限定)のが上手くなっていた変身に気がつく描写は面白かった。
仕事には、人を変える・賢くする作用がある。
会社に入ってすぐの時期の、社会人の堕落についての批判も、新入社員らしくて分かりやすいエピソード。
ただ人間関係が苦手というのは、この人は高慢ちきに他人を見下し、時には恥辱を与えても自己都合によって操作したがる。
実務・実践を軽んじる。家筋・学歴・学力への自意識も過剰。
時代錯誤の立身出世主義。
レギュラシオン学派的に言えば、周辺化するフォーディズムという(日本ならトヨティズム)産業構造の変化への無理解。
この辺りが痛いんかね。
そりゃ、人間関係や単純作業は苦手そう。
あと、会社の仕事で最初、戸惑う、ミスる、この会社は自分は合ってないと感じるとかは、
新入社員なら特に最初の2-3年、誰もが味わう事態・感情だと思う。
彼女は自己中なのかゆとりがなかったからか、周りをよく見渡していないだけではないかと。
塩野七生も言っているけれど、(ある種の)「優等生は人を見る目がない」。
閉鎖的な学校空間でのモラトリアム期を通じて、現実について学んでばかりで、現実から学ぶのがとても苦手になる人もいる。
彼女もそのタイプなんだろうな。 あと、大学に入ったら人がなべて優しい・つきあいが無駄なナワバリ意識や意地の張り合い、勝ち負け上下決定戦にならずに平等とか言っているものの見方。実に表層的。
一見、平等に見えて、実は排除や差別の構造が働いていないか。
そこを問い直す視点がない。薄っぺらい感じがする。 確かにインターネットでの大きなバッシングは問題。
今となっては彼女の歪んだ認識も、ネットバッシングの原因か結果か、分からない。
ヤンキーの女子生徒が、著者が受験勉強を頑張っていたら応援してくれる点は意外性もあり、面白かった。
摂食障害の件は、あまり詳しく書いていないけれど、他人事でないためかまぁまぁリアリティがある。
男性医師による「成熟拒否」という乱暴・無神経の定義では説明しきれないもの、その性搾取性はわたしも感じていた。
当事者が声を上げて、日本でもやっとましになってきたけれどね。
ほかに人類学や社会学方面にもいろいろあるという読書案内としては、初学者には参考になる。
ただ、これはインターネット論、または精神/社会的な死をめぐる考察なの?
単に軽い社会学系雑学本にも見えるんですよ。その点、どうなの? 峰なゆかに物申してるけど峰なゆか相手にしないだろうなー「そうですか」で終わりそう ああ、あと学問、特に社会学に彼女の言い方では「救い」という「万能薬」求めていたのには苦笑。
自分の摂食障害に効いたのは社会学ではなく向精神薬だったって、一体、学問を何だと思っているの?
冷たいと友達がいい、最初反発して、後に同意する?
社会学に依存しているんじゃないのかw この人の書くものを見たら、そんなに学者って感じじゃない。専門性も感じない。
アメリカ風に言えばリベラルアーツの学校を出たって感じ。
修士というのは、博士じゃないなら知的に半人前だしこの程度なの? この人は、前に内田樹が週刊誌で言っていた「自分が大衆であることを認めたくない大衆」だと思うな。 ソフトに上品に描いているけれど、北条さん、普通の会社のOL勤めも学校かキャバクラと同じと思いすぎて、
行き詰ったんじゃないかな。
本田由紀ばりに会社の「コミュニケーション能力」至上主義批判をするのはいいけれど、
内藤朝雄の亜流みたいに義務教育学校を勉学する場にもいいけれど、
自分自身の認識のズレ、かんちがいの酷さもなんとかしないといけないんだろうね。
いや、それでも家筋や学歴が貴族かアッパーミドルくらいだと、何とかそれでも生き残れるのか。 このレベルの自己愛と誇大妄想になると
それでも生きていけるのはアッパーミドルどころかアベちゃんレベルの上級国民の場合で
結局スケベジジイに股開くしか生きる術のない勘違いブスの行く末よ(それも若いうち限り) >>657
娼婦も、きっちりプロ意識持ってやらないとそれ一本で職業にする事は難しいよ。
彼女の家柄と学歴・職歴なら、古代ギリシャのヘタイラや、日本の花魁みたいな高級娼婦クラスねらうんだろうね。
客は社長、医者、弁護士とか金持ちぞろい。
文学とか数学とかの話でも楽しく盛り上がったりして。
ただ、学部入試で文系専願だったのは痛い。
理数系の素養が乏しいんじゃね。 たまたま自分は中学の大半も高校・大学も院も行っていない。
身近には私大特に文系へ行く慣習もない。
なのでその辺のスクールカーストのレポートは、登校受容組の話を理解するのに参考になるかな、とも思う。
そういう意味では多様性に感謝する。彼女の個性も尊重したいと思う。
大学教授を狙う割には骨太の勉強らしい勉強をしたい後は感じられない。この人、話、盛っていない? 東京人にはわかるまい!? 「セブン‐イレブン」に恋い焦がれた13歳
http://Archive.is/yyH79 M1の頃までは大学教授を目指してたんじゃないの?
キャバクラの研究ではアカポスは取れないと指導教官に言われて企業に就職したと、その本に書いてたよ。
数学の話なんか、数学を使った研究をやってる研究者か数学教師でないとできないかと。
受験数学が得意なのと数学が好きなのは違うから。
パターン暗記と計算力で乗り越えてきて、実はよくわかっていないというのは結構ある話。 この人の迫力は中堅だと思うんでけれど、異様に貴族ぶっているのはなんだかね。 >>663
>受験数学と数学は違う
なるほど。それはあるよね。
>パターン暗記と計算力で乗り切ってきて、実はよくわかっていないというのはよくある話
そうだね。
知り合いにもそういう人いるわ。 地方の中堅公立高校→立命館でなんであんな人を見下せるのか理解できない
院ロンダって言葉好きじゃないけど、こいつの京大院は完全にロンダだと思う
学部から院なら学歴に関してだけはもっと評価できるけど >>667
北条さん、確か学部は同志社ってところね。
院から京大。修士。
関西でもよくできる人か金持ちなら東大かアメリカの大学に行く。
次の層は京阪神大をはじめ、関西圏の国公立大学へ行く。
その次の層が滑り止めにするのが関関同立。 >>669
なんかね、言っていることは一理あったり、いい視点だったりするんだけれど。
ものの言い表し方が時々、とても汚く感じる。
それこそ生理的嫌悪感するレベル。
わりといい話が入ってそうな本でもカスタマレビューが散々、取材しようとすれば各方面から疑義・反発受けるってのは、そこがポイント。
嫉妬じゃない。
普通の日本人の大人の社会では当たり前のように美意識をぶち壊しにしたり、それと反対方向にブレたりが突発的に起こる。
頭の中まで汚い発想、醜い表現法に支配されそう。
便がこびりつくように脳裏に貼り付き、後味悪い。
この不快さ、品性のなさは大きなマイナスのポイント。
礼儀正しくなければ、何を言っても信用されないという失敗体験から学んでいない。
武満徹が「知性というのは優しさ」と言っているのと対極にある。
他人に思いやり、気配り、暖かさを示すタイプの知能は、この人には徹底的に欠如がある。 >>667
自分も友人も、基本的に目指すのは国公立のいい大学。
私立は、残念組。特に理系では致命的。
なので、最初から同志社が第一志望とか、仮にも進学校の中で同志社を受ける予定なのが最高レベルの優等生扱いとかいうのはにわかに信じがたい。
世の中広い。そういう世界もあるのだろうとしか言いようがない。
そして、日本では学歴は金や出身地・居住地や、親類縁者の社会的地位で「買う」ようなものだな、との実感も強くする。
私大学部なんて高い買い物をやったものだね。 「女同士の連帯」には笑いも止まったわ。
これまで個人主義・競争主義の生き方を人一倍やってきたのに、ちょっと摂食障害で困ったらすぐに連帯とか。
女女格差、女性同士の中での多様性に目が行かず、自分がキャリアのネタに消費・搾取できる他の女性を求めているだけ。
そりゃ、危なさ感じたり、不快・嫌悪覚えて、逃げたり、反抗したりする女性が続出になるわけだ。
もし連帯とかいうなら、相手の無知や、文化資本がインテリ的じゃないことを責めたり罰したりしないで、
相手を尊重するところから入らないと。
競争より共生。それは分かるけれど、具体的に一緒に取り組む仕事も生活も課題設定もないのにもっともらしい綺麗事を並べるだけじゃ、
中身がない、本気じゃない、熱意がないというわけで、敬遠・様子見するのが健全な反応。
文化資本も、ブルデューは70年代仏の農村部で、きれいに生け垣を整えるのが当地での文化資本とも紹介している。
それはエリート的学校文化に遠いので文化資本が低いとか貶めるためのものじゃない。
失礼な誤用。ブルデュー、読んでもいないのに受け売りの受け売りのそのまた受け売りくらいでいい加減なこと言っている。
読書人として偽物。
他にも取材抜きで間接情報でコメントは、イエロージャーナリスト。 この人は、消費者から生産者への心性転換がうまく切り替わらなかったの?
バイト経験通じて、水商売が水にあっていて、他は色あせて見えたってこと?
途中からは、キャバ嬢が副業で院生をやっている状態だったんじゃないの?
で、一度、裏社会に馴染むと、表社会のルールや慣習に不適応になるというのも、昔からよくあるパターン。 水商売でお客がつくレベルのトークや装いができたら今こんな勘違い顎になってないw あと、ネットに残る中傷や曲解を「デジタルタトゥー」という言い方はやめてほしい。
いかにも受動攻撃風、エキセントリックキワモノ狙いにウンザリ。
結局、同じアッパーミドルや学歴貴族・半貴族層にマウンティングするだけでしょ。
「わたしは家柄・学歴だけじゃない、裏社会理解まで持っちゃってるのよ。表も裏もお見通しなんだから」
ってアドバンテージづくりなのが透けて見えている。
弱者同士の共生・連帯とかいうのも、同じ。
昔から、学校の勉強、会社の仕事で出世できない人、日常生活に充実しない人が、宗教や学生運動に走る・ハマる。
それの社会人版。 >>672
あとね、飛田の人たちも日々、仕事として女郎をやるために苦労もあれば競争もあるわけで。
そこで世間知らずの学生みたいに学歴ひけらかしのロンダリストが
調査という苦痛・負担を相手にかけて、プライバシー暴露の危険に晒して「連帯」とかよく稚拙な欺瞞をやれるなと。
世の中、なめている。他人に敬意がなさすぎる。無神経・無責任。搾取体質。
これだから警戒する向きもあるだけ。「嫉妬」とかおじ様受けする根拠の怪しい物語のテンプレでお茶を濁したりリップサービスしたりしている場合じゃないだろう。 参考文献は割とこまめにあげているので、その問題・話題に関心ある初学者には手がかりにはなるかな。
それ以外、何の参考になるのか分からない。
炎上・ネットハラスメント・ネットリンチにあって裁判を闘った人の実録ものとかの方がよほど勉強になるし、励まされもする。 「キャバ嬢の社会学」
カウルで中古が送料込み300円〜。
Amazon、ヤフオク! でも送料なしで200円代から。
彼女が紹介していた摂食障害の関連本も、Amazon中古で200円とか400円代とか。
市場は正直言なのか、ジェンダー差別か、またはキャバクラは裏社会へのタブー意識がまだあるからか。 この人のネット炎上・カスケードだけれど、規模は小さめだったし、自分の他人を見下して無視して誤解しまくって無神経の態度・言論を見るに、
あのくらい反発する世論が来るのは予想も覚悟もしていたんじゃないの? って言いたくなる。
本を見ても、カスケードの構造も指摘せず、現実逃避して気分転換して、ごまかしておしまい、って話。
他に炎上、ネットのバッシングや嫌がらせについて書かれたほんならいくらもある。
もっと詳しくて具体的で、変に自意識的に自分史ミックスしていない本ならいくらもある。
というよりそちらがメインで、炎上・カスケード分析・対策は最初と最後にちょこっとおまけにつけてあるんだよね。
さんざ社会階層差別、自分は大物だ意識、搾取的態度と欺瞞的雰囲気を匂わせておいて、絶対批判しないで、自分の言葉や行動ではない、丸ごとの自分を受容してって、
読者はあなたに雇われたロジャース派カウンセラーじゃありません。 割と自由に自己選択でホステスやる人はいいけれど、そうではなくて他にオプションが詰んでいる、親に半ば以上強いられた、
絶望と自己排除で最初から他の就活は考えないか、身を入れて取り組まなかったとかいう人たちの事はどうなの?
彼女らにとってのキャバクラは、女という自意識の調整装置でもなければ、社会学・ジェンダー論の話のネタ探しゲームでもない。
それが新しい世界の探検ではなく、家族や地域で馴染んだ世界で、そこに留め置かれる閉塞感込みの場合もある。
それらは北条さんには取材も高札もできないし、安易にやらないほうがいいでしょうね。
ヤーさんが出てきても厄介だし、ああいう世界も見掛けは華やかでも女893も同然で、
泣き落としという脅しで何を欲求されるか、いつ用心棒が出てくるか分からない世界。
下手に動いたら家柄が学歴が整形で手にした容姿がどうだろうが、大目に見てもらえるはずない。 インターネットでの情報発信とその意義、メリット・デメリットについて、これといった分析も批評もない。
「承認欲求」という流行りの精神分析用語でなんとなくわかった気になるだけの、雰囲気文が続く。
他にも学生時代プライベートでつきあった相手の話、初体験はどうのとティーン雑誌の投稿欄ネタ開陳など、
他の書くべきネタが見当たらず、字数を埋めて本にする体裁を整えるために苦しまぎれにキャバクラ営業トークをねじ込んだとしか思えない。
あまりにインスタントなつくりで、外形だけ整えば内実はどうなってもいいのかと、内容の薄さに耐えられなくなる。
田舎の世間知らずのティーンの思い描くいかにもな「知的」「ブンガク的」イメージを描いたよう。
それも、文系や出身地域に知識・文化が偏向している。普遍的に語れない、
自分は特殊と特権意識の狭い枠内でかたりたいなら、学者に向いているはずはない。 寝る前にキュウリパックしました
http://Archive.is/o0Zka
夏はいたるところに美容のチャンスが転がっている
http://Archive.is/KaWCo
夏こそ激辛とヒモの快楽
http://Archive.is/ZORMN
はあちゅうさんの事実婚にみる、高学歴女性が求める「結婚の法則」<北条かや>
http://Archive.is/aGGLI
最近の先生の文章の中でもまれにみる下手さ。 高学歴とか低学歴とか…今どきそんな分類流行らんよ。 >>683
勝手に人の考えを忖度して書く。インタビューはなし。
いつも人の群れを二分して、自分はより上のグループの一員(またはそれに近い)をアピール。
他人を貶めないで物を言うことは性質的にできないのだろう。
「僭越ながら」とか小手先の技術を使っても、カムフラージュはバレバレ。
フェミニストは女性の「わがまま」を、正当な権利のための闘い、自然で当たり前の欲求とし、慣習上の不平等・固定観念にも抗議してきた。
それをあっさりと譲歩してしまう信念のなさ。
人権意識が低すぎる。特権意識は過大のくせに。それもいつもむかしのクラスメイトやしんるいの維新ある職業など他人によって認めてもらう依存性・幼児性丸出し。
そんな方が日本の田舎的コミュニティでは処世術的に好都合なんだろうけれど。
仮にも他の女性との連帯を言うなら、事実婚くらいのささやかな欲求で「わがまま」とカギカッコ抜きで用いてはいけない。
相手の実家の親がいる受け止めきれないのは相手方の問題である。
そんな所と結婚しても、どう見ても北条さんはお嫁さん向きじゃないし、建て前はともかく実質はケッコンは互いの実家同士の結合と、ストロースの「女の交換」など読まなくとも分かる。
相手の実家、特にしゅうと・しゅうとめと相性が悪ければ、後日もめるのは目に見えている。
そこで分かった時点で結婚をやめてよかったではないか。
久しぶりに主観的とはいえ、実感のある話だったな。
小倉の話を「古い」とするのは物を見るスパンが短すぎる。社会の変化を読むなら、十数年、数十年、数百年をみて当たり前。
2007年のデータをとても古いとするのはどういう神経をしているのか。
京都は、古代・中世から伝統のある寺院とその附属学校を基盤とした仏教系大学があり、
キリスト教系のヨーロッパ・新世界の大学も数百年歴史のあるものばかり。
京都の大学へ行って、いったい何を学んできているのか? 博士はないとはいえ、一歩手前の修士までは取っているのに。 >>684
それは横の学歴であって、縦の学歴ではない。 >>683
ゴーヤだけの炒めものの記事はいいね!
あとは相変わらず。
「女性というコスプレ」ってコピーは上野千鶴子の亜流だし。
日焼け止めを大事にというのは、皮膚ガンリスクを言わないと。
夏はヒモ? 秋になったら別れちゃうの?w
30代で責任も増えて、仕事も生活もいよいよ忙しくなる同世代が、ヒモとか、夏バテと熱中症注意の季節に興味持つか?
世相は地震・水害の復旧大変、消費税値上げ前で貧窮化決定でユーウツ時期に、ダイエットの記事ねぇ。
ま、ご自分の貴族的なゆとりぶりをひけらかすのが第一なんだろうけれど。 >>684
まあより正確に言うと所得の順なんだけどね
統計的には学歴が高いほど一流企業に入りやすいので
所得が多くなり、逆は低い。特に女性は男性より成り上がり辛い社会なので
男性よりこの傾向が一層高まるから
ただかやたんは高学歴女子であっても社会的には下位の所得の著述家でしかないから
今のかやたんは高卒の平均所得以下の属性だから
マウントは取れないね もっと正確に言えば
かやたんは、高学歴女子だった、かな
あくまで大学までの過去形だね はあちゅうさんの事実婚にみる、高学歴女性が求める「結婚の法則」<北条かや> | ハーバービジネスオンライン
https://hbol.jp/171303
> ブロガーで作家のはあちゅうさんが、AV男優のしみけんさんとの事実婚を発表した。
> はあちゅうさんはなぜ法律婚ではなく事実婚を選んだのか語らないし、
> 無理に語る必要もないと思うが、私はなんとなく彼女の気持ちが分かる気がする
> (僭越ながらですが……)。
> というのも私も以前、パートナーとの事実婚を検討したことがあるからだ。
> もうずいぶん前に結婚を考えた相手がいたが、どうしても相手の名字に揃えて
> 「嫁になる」という感覚が理解できなかった。
https://hbol.jp/171303/2
> さて私自身はといえば、先述の男性とは結局、事実婚もできずに終わり、
> 別の男性と法律婚した後に最低な離婚をした。
> 法律婚をしてしまうと、おそろしいほどの相互責任が生じてなかなか離婚できない。
> もちろん夫と同じ名字にした喜びはあったが(ただ初めての経験に浮かれていただけかもしれない)、
> 結局それが互いに妙な一体感と依存感覚を生んでしまい、離婚のときに苦労した。
> はあちゅうさん、本当におめでとう。
「法律婚をしてしまうと、おそろしいほどの相互責任が生じてなかなか離婚できない。」
↑↑↑相変わらず無責任な女だなコイツ↑↑↑
真似するバカ女が出てくると可哀想だから、こういう無責任女には記事を書かせないでほしい >>689
名前で言えば高学歴の部類の学校を出ててもロスジェネ世代とか、そもそも就職できなくて全然見合わない所得の人も大勢いるし学歴でどうこういうのは時代に合わない感じする 1周り違うと価値観も社会状況も違うから、10年前のデータは古いといえる。
宮台真司のブルセラは20年前だけど、10年前にはもう…
ウェーバーとか古典の部分は変わらないけど。
高学歴でもワークライフバランスが悪ければ、結婚後は仕事を辞めたくなるだろう。 この人は知識人というより知的ミーハーなだけじゃないの。
ファッション雑誌好きは、80年代バブル期のフェミ引きずる感じで時代錯誤。
オサレな人は、雑誌よりリアルストリートをお手本にするって言われ始めたのが90年代半ば。
今はファッション・美容系のまとめサイトもyoutuberもいるし。 この人は大-中の知識人じゃない。
小-零細の知識人とみなせばスッキリする。 彼女の本って、現代版・高級娼婦の自己述懐じゃないの?
でないとインターネットの大々的な叩きについての本の中に、子ども時代の家康地域や学校の話、
学生時代つきあった彼氏の話、モテ報告、はては初体験の感想まで入るはずはない。
すべてはキャバ嬢と元キャバ嬢経歴ひっさげて文字版キャバ嬢する彼女自身のための話。
他人が参考になる突っ込んだ指摘はない。
キャバクラで客になる層の男性の喜ぶ話を先取りして合わせてあげる芸。
だから時代錯誤・世代錯誤だし、エセフェミニズム、エセ社会批評で終わってしまう。 あの本は、ネット時代のエロスとタナトスの象徴がこのあたしなの! こう注目!
って話だよね。
だからえんえんとエロ話。
小さい頃から話を書き起こすのは、韓流ドラマみたいに読者に家族感覚を持たせるため。
無神経で高慢ちきで、自業自得で病に倒れ社会的な死を経験したいわたし。
実はとっても可愛いの、小さい頃は素直でおしゃまな子だった。若々しい女子大生時代もあった。嫌わないでって話。
賢くて自己コントロール力高いなら、自分で自分を精神崩壊させるスィッチを入れて、再建させるのもお手の物かも。
復旧に時間のかかるリセットボタン押し。
書くネタを演出しているようなものかな。 >>700
コテハンにするかトリ付けるか
せめて回線固定してくれないか コテなくてもすごく分かりやすいけどねw
ブログでやってほしいがおじいちゃんに作れるかな
インスタグラムかフェイスブックでもいいよツイッターみたいな字数制限ないし 他撮りのブス写真て
今のツイッターのアイコンは自分でイケてると思ってるのかな? 遅ればせながら斜め読み。新書「キャバクラの社会学」。
吉原の花魁、京都の太夫との比較もなく、国際的に他の国・地域の娼婦との比較もない。
その辺は日本文化論の井上章一の方がいい議論している。
社会史・文化史の売春や娼婦の歴史の方でもっと詳しく解説しているのもある。
動物行動学の動物の売買春との比較もない。
すぐに読めるけれど、中身は薄い。拍子抜けする。
インタビューした人たちのプライバシーとか大丈夫? まさか実名でてないよね?
ああいう視線と書きっぷりでは、搾取と受け取られても仕方がない。
前に名古屋の居酒屋で、その繁華街でも有名な名物ホステスさんが、仕事をできるおしまいの年齢になったころ、
別のパートの仕事に移って、痩せるというかやつれた様子で別人のようになった。
そのあと、彼女は不健康になり、若くして亡くなった。
一見、リッチに見えても、ドレス・化粧・飲み会と持ち出しも多く、可処分所得は薄給OLと大差ないと言っていた。
ホステスというジェンダーからパートというジェンダーへ移行する際の貧窮化の衝撃の大きさ、残酷さ。
アイデンティティの変化の打撃などそちらの方が冷静な観察と洞察で描かれていた。
元国の大学院に出す修論だったからか、暗闇バー(ぼったくりバー)などの事も書いていない。
キャバクラ勤めがフェミ理論学習よりも女性解放、女性性肯定というのは、同和の人が部落解放運動よりも893になった方が解放だったと語るのの女性版なんだね。
ここだけは説得力があった。
キャバクラのお店を何かの折に見学したことがあればわかるような店内図はなくてよかったんじゃないか。
ビブログラフィにもある倉科遼原作のマンガ・映画を見れば分かる程度のことは、省略してもよかったのではないか。
読者へのオスプレイニングにも見えるんだが。 >>692
ロスジェネでも高学歴で職探しに苦労と言う人幾人か知っている。
はっきり言うと、何のための学問かはっきりしない。
偏差値や就活人気ランキング(リクルートとかの)に左右されて、自分を見失ったり、自意識過剰だったり。
女性への嫌がらせがひどい、業界全体に迷惑を掛ける致命的ミスでその界隈では鼻つまみ者など、
やはり本人に問題のあるケースもある。
発達障害診断になるかは知らないが、礼儀、常識、敬語、社交性、生活技術に問題がある。
親が金と受験熱心でいい学校へ行かしたが、本人はその意義を分からない、うまく活用しない。
あやしい学生セクト的サークルに入り浸ったり、仲間内のなれあいの嫌がらせ、上の人に媚びて泣き落とす以外のスキルを知らない。
「オタサーの姫」型トラブルメイカー。ストーカーかたぎ。
個人主義の競争に慣れすぎて、社会人としての気配りがない、人権意識低い。
受験・学校文化に染まりすぎて、会社社会に不適応。社会人と交流できない。
こういうのまで、ロスジェネだから可愛そう、と言っても仕方ない人達もいる。
なぜかそういうのが論壇つくって、同士討ちばっかりやっている。
世代以外の苦労・格差を認めず互いに排除・差別。
あの歪み、病的な様を見たら、擁護する気も失せる。 自分がそうだからって他人も一緒にするな。
格差が話題になる中、雇用機会均等法・労働者派遣法以前みたいに全てを性と世代でグルーピングするやり方の方が古くないか。
自分と意見が違うなら上の世代で男性、それ残念ながらハズレ。
上の世代や弾性ならブログ一つ立てられないとするのも事実誤認と世間知らず。
いつまで若々しく素人臭いキャバクラの嬢キャラやってんの?
それで上野や中村になれたの? こういう高学歴メンヘラスレンダー、実は好みだわ。
ヤリたい。 ランボルギーニに乗ってわかった! このクルマは「お金」そのものだという話
http://Archive.is/7TK3x 車は壊れるから、資産にならなそう。
ローンで中古買って何年乗るつもりなのやら。
知らぬが仏ってやつだ。
資産になりそうなものを買うこと自体ギャンブル。
美術品も地震で家ごと瓦礫になるおそれもあるし。 >>713
高級車が乗り心地いい、運転しやすい、見栄えもいいって当たり前じゃん。
この人、本にもサイトにも当たり前すぎること書きすぎ。退屈。
読者にサービス精神ない。 本人か身内が自己擁護しないと好意的コメントがないってことなの? 北条かやに乗じてグダグダ何レスも自説を垂れたい人は北条かや以上にウザい >>708
ロスジェネ高学歴発達障害ニート当事者だけど、ひどい。北条さんじゃないけど「何もしらへんくせに」 高級なクルマはお金そのもの説
http://Archive.is/S2Km4
昨日天気悪かったのにお疲れ様 >>718
ロスジェネ以前にも貧困もあれば、発達障害にあたる苦労も生きづらさもあったわけだが。
ロスジェネ世代以降は、幼い頃から貧乏、いかがわしい失業者・半失業者の被害者意識高い「世代」に偉そうにされて家父長的・エイジズムと不信感。
ロスジェネのなかにもホリエモン的勝ち組とそうでない組。
高学歴は相対的に今の制度では生存しやすいよ。
ハイパーメリトクラシーも、以前から明るさ、やる気、社交性、協調性、粘り強さは、学科の勉強の勤勉性と同じかそれ以上に評価されてきたとの批判もある。
日本以外の開発途上国はもっと不足も苦労もある。
そのあたり、わかった上で話すのならともかく、北条さんは自分勝手で視野狭窄になってしまって、自意識的でもあり、
個人的な愚痴、苦情、泣き落とし脅し、被害者感で卑屈、実際以上に弱ぶったり悲劇の人ぶってしまう。
本も修論を基にしたものでもやたら感覚的・主観的な物言いが目立ったり、
大げさで偉そうだけど詐欺的行為に批判がないなど信じられない穴がある。 大した実力もないのに前夫に踊らされて曲がりなりにも世に出てしまったのがこの人の不幸だった気がする
1.5〜2流くらいの企業に勤めて周りを見下しながらブログでもやってるのが身の丈に合ってたんじゃないかな なぜか連載が2回でストップしている美容男子。
停まっている割に先生のプロフ写真が変更されてる。
http://biyodanshi.com/20180703post-20446/ >>722
新書のカバーにある宣伝文句、「俊英」って、ホンマかいな? って。自分の知る限り前評判もかんばしくなかったし、
実際、読み始めてうわぁと。
ネット情報と比べたら、編集の目と手が入っているのか、極端に他者に侮蔑的な表現やいかにも世間知らず風に見えないよう小細工した後もあったけれど。
自信過剰の割には中身は薄くて、社会常識も社会正義もなく。
論文が下敷きというので、緻密にプログラムみたいに組んでいく話かと思ったら、キャバクラ雑学本だったという。
素人向けじゃないところとか、紙数の関係で端折った論点もあるんだろうけれど。
10になるかならないかの時期から好きだったようで、流石にビブログラフィは初学者・それに本から入らないと学習効率の悪いタイプには学習の一助にはなるけれど。
また取材したキャバクラの人たちに高圧的な官僚風目線は威圧感あったし、取材される人を気の毒に思ったな。
その後のその人たちの転職先や生存・生活に思いを致さないところが何とも。
自分勝手、世間知らず、視野狭窄、他人を侮蔑しすぎ。
やりがい搾取論なんて、80年代の活動専業主婦ボランティアの盛んな時期からフェミニズムは論争してきた。
職場のカルト修養団体化、自己啓発セミナー化、洗脳についても、洗脳研究や職場のルポ、経営者インタビューなどジャーナリズムに複数、名著がある。
ジュースを頼むふりをしてカクテル料金請求とか、詐欺めいているし、犯罪親和性のある反社的・裏社会的やり方、影の文化。
これをきちんと批判したり、暗闇バーと地続きって点を言わないで、フィールドワークはいいけれど身内びいきで客観性を見失った、モラルハザードだろう。
たしかに賢いのかもしれないし、論理明快の部分もあるが、どうも片寄ったり、売名目当て、エキセントリック演じてインスタント出世主義に見えるのは否めない。 >>722
前の夫君がよほど敏腕プロデューサーだったんでしょうかね。
それを全部自分でやっていると勘違いして、横柄になっていったのかな。
最初、紙の本を出したことによる「神通力」も、最初の1-2年で終わります。
歳を取るほど昔の家庭や地域や学校の環境を書いても同世代・同地域・同じ偏差値層しか共感しない。
社会学系以外にツーカーで通じる話題も乏しく。
自分でファッションデザインやそのための提案もなく、雇用労働で苦労するなら、そこで働く人たちのブラック環境を調査するでなし。
貧乏が売りなんだけど、DIYでお金をかけないでオシャレを楽しむ提案もなく。
消費者心性から生産者心性に調整し直すのは誰もが難しいことだけれど。
そのあたりはファッション系vlog見る方が情報が充実・迅速・地に足ついていて面白いわ。 連載3回めぐらいのタイミングで何故か辛酸なめ子さんがはるたむさんがテーマのコラムを書いてる、落としたの?
世代が被ってたらこの人もかやたんと同じくくりにされそうなライターだけど長年安定して仕事してるな >>726
北条さんが落としたとか使えない原稿だったとかで元々3回の約束だったはるたむさんを立てるために
辛酸なめ子さんのインタビュー記事で埋め合わせしたんですかね。
先生のインタビューとのクオリティの差がすごい。 >>727
インタビューテクニックの差ですかね。
それとも、世の中に出てから大事になるのは知識よりも感情、性格ってだけの話ですかね。 >>713
またフィクションかよw
ブランド品が値崩れしにくいのは当たり前だし
この観点で言えばこの人が好きな安物ファッションは自分で否定してる事になるんだけどねw
というかこの人、アパレルの高級ブランドはとにかく軽蔑して
ちょっとでもマウンティングするような記事(女の価値はバッグで決まるとかの)には過剰反応してるくせに
車は別なのなw
それが不思議 いつもネタの使い回しするのになんでインスタやブログにランボルギーニの写真載せないんだ? タイトルと本文が混在してますがすべてJcastの連載より。
2017/7/8
地方で実感、東京の「クルマ見せびらかし地獄」はしんどいぞ
2018/7/28
「すごい!!! 東京の空が猛スピードで動いていってる!」と、友人相手に騒いでうるさく思われただろうが、オープンカーがこんなに楽しいとは思わなかった。
2016/10/7
グルメぶる人が苦手である。実際にグルメな人も、ちょっと苦手である。「デートで高級レストランへ行った」というのを自慢気に話す友人がいたら、それが男でも女でも、私は心のなかで「あっそう」と毒づくだろう。
2017/5/13
足を踏み入れた瞬間から私はテンションが上がり、「すごい! すごい!」と喜んだ。 ランボルギーニも肩式やランクによって普通に中古市場で1000万以下だし
メルセデスが600万ぐらいの比較的安い高級ブランドってアホなん
普通にSクラスやSUVとかだと2000万超えるし
こんなん中古市場のカーセンサー見るだけでも誰でもわかる知識やん
車買った事ないから仕方ないけど
フィクションの記事書くなら最低でも事前知識はないと 最初、第一印象はいいんだ。一応、ルックスは良かった(整形前の方がバランス取れて自然でよかった気がする)。
才媛っぽいキャラも確立していた。
それを自分で自分を値下げするような行いを重ね、幼児性もむき出しに。
何せデビューの頃から他人を侮蔑、搾取、偽救世主になりたがっては周りはドンびくか猛反発。
プライバシー切り売りと、かわいそうなキャラクター売りにしらける。
新しいルールやシステム、方法論の提案も模索もなく、私かわいそうなの・かわいそうな他人を分かってあげられる稀有な人よアピールが実態と離れてる。
いつになったら世代と性だけが問題でないと気づくのか。
上野も中村も、昔いた大学の学長も、あなたの仕事にも人生にも決して責任をとってはくれない。なのに、いつまでティーン気分でかぶれているのか。
一部の大学や文化人の気まぐれに言う偏向したことをバカ正直に信じすぎ。それも社会人になった後も。 >>731
そこで相手を尊重しないで、話は合わせられるところだけ無理なく合わせばいいものを、いちいち「内心、毒づく」と毒吐きキャラ強調。
健全なひとは遠ざかり、歪んだり偏ったりした人が近寄っていく構図。 >>718
708は自分個人の趣味・木の実を言っているんじゃない。
あくまでも経営者または管理職目線で見るとどうなるか。
かつ、今の日本の雇用慣行ではどう見えるかと言う話。
コミュニケーション、創造性なんて、程々にしろよ、ふざけているという感触はわたしも持っている。
同時に、それがないと今の日本の大方の会社が回らない、立ってもいられない状態にあるのも理解している。
ある意味、日本は今は過剰な学校化社会で、学校以外の人価値や生活に子ども・若者が触れる機会が少ない。
その中で、特殊学校的な幼児性、消費社会のなかでの消費社会心性が突出するのがモラトリアム期の長い、実家の太い高学歴者に集中する。
それで上の世代が苦手すぎて、アレルギー反応みたいになる。
それじゃ、就活段階になってもうまくいかないのは当たり前。
人気企業ランキングとか世間体のいい大企業志向とか、不況期には不利に決まっている。
そういう地に足つかない、地頭良くない、バランスがよくない、大人社会・生産者社会に出て適性がない。
そう言う人をまず入り口ではねるために必要なのがコミュニケーション、プレゼンテーションうんちゃらのハイパーメリトクラシーよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています