自己評価は高いけど、健常者の社会の中では上手くやれず劣等感を抱えていて、その劣等感を「そのままでいいんだよ」と肯定してくれるフェイク界隈に生き辛さを訴えて媚びたけど
そこでもまた社会が待ち構えていて、政治をやっていくうちにフェイクとして付けた生き辛さの仮面が外せなくなったという理解