C.R.A.C.やフェミニスト、表現規制反対派から“まなざし村”と言われてる人達、所謂“ツイフェミ”と言われてる人達はもっと表現規制反対運動に参加し主導権を握り、山田太郎や赤松健、高村武義や荻野幸太郎や山口貴士といった人達とその支持者たちを周縁化するべきだ。
彼らであれば反差別と表現の自由のバランスをいま表現規制反対派と言われる人達より遥かに巧くとれると思う。