X

ゆっきーの性病お悩み相談室 [無断転載禁止]©2ch.net

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん＠お腹いっぱい。 転載ダメ©2ch.net
垢版 |
2017/09/19(火) 17:41:11.96
!extend:none:none:1000:512

スレ立ての際は↑を複数行になるようコピペしてね
立てると一行消えるよ⛄🐖

プレイヤーとその囲いヲチスレ
認定婆no 虚言相談婆no 戦闘婆no
メール欄にsage必須
次スレは>>900がツイ観察板に立てる
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured
0002名無しさん＠お腹いっぱい。
垢版 |
2017/09/19(火) 17:42:12.78
>>900を踏んだ婆へ
次スレはこの板に新しく立てて下さい
おいこら規制になる場合は絵文字を適当に付け足してね

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰここから下を>>1に入力ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
!extend:none:none:1000:512
!extend:none:none:1000:512
!extend:none:none:1000:512

スレ立ての際は↑を複数行になるようコピペしてにょ
立てると一行消えるよ

プレイヤーとその囲いヲチスレ
認定婆no 虚言相談婆no 戦闘婆no
メール欄にsage必須
次スレは>>900がツイ観察板に立てる
0008名無しさん＠お腹いっぱい。
垢版 |
2017/09/19(火) 18:05:10.76
引退

試合が終わった後真っ先に頭に浮かんだのはこの二文字だった。これで何度目の敗北だろうか、もう俺は無理なのかもしれない
チームメンバーへの労い挨拶もそこそこに切り上げたいじは一人考えに耽る。画面に映る自分の配信のアーカイブでは大量の落胆のコメが流れていた
どうしてこうなったんだろうか、1の時は上手くやれてたはずだ。練習だってそこまでしなくてもそれなりにはついていけていた
自分はゲームセンスがあるんだ特別なんだと思っていた
しかしそれは全て夢だと知った、2になり勝てなくなった
勝てないだけならまだいい
決勝レベルの相手になると自分が活躍するビジョンが一切浮かばなくなったのだ
それはプレイヤーとしての終わりを意味していた。明日にでも引退を宣言しよう
そう結論付けパソコンを落とそうとした時ふとSkypeのアイコンが光った
『nnid ○○○ 本当のスプラを教えてやる、プラベにて待つ』
たまにくるイタズラの類のモノだろう。いつもならスルーして寝るのであったが引退をきめたたいじはどうせ最後だしとそのイタズラに乗ってみることにした
部屋に入るとそこにいたのは知らぬ名のプレイヤーと観戦枠にゆっきー
「たいじさん、油断しないほうがええよ」
聞きたいことは沢山あったが何も聞かないでくれというゆっきーによるとどうやらこいつはタイマンをお望みらしい
「へ、腐っても鯛だ無名なんざにゃまけねーよ」
意気揚々と相棒のスシを持ち準備okを押しはじまる試合

5分後
一度も撃ち合いに勝てず唖然とする元王がそこにはいた
光るSkypeのアイコン
掛かってきた通話に応じると若い男の声
「弱えェなぁ」
「な、弱いだと！？」
急に失礼なことを言い出す男に憤慨するたいじ
「あぁ、お前はよえぇよお前には負け癖がついてる」
それは自分でも気づいていたことだった
「き、君は」
「なぁたいじ俺が勝ち方を教えてやろうか？」
たいじはその言葉に心踊る自分を抑えられずにいた
これが後にスプラトゥーン2を荒らしに荒らす伝説のコンビ

ゆっきーやまみちコンビ誕生の瞬間であった
0022名無しさん＠お腹いっぱい。
垢版 |
2017/09/19(火) 18:08:28.00
>>14
あとみーが参加したドラフト杯の賞品絵師になってたもののまったく描き上げないから運営が他の人に頼んでそのほかの人はすぐ描き上げた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニューススポーツなんでも実況