インコおじさんはただの無知でいろいろ言われてからはちゃんと動いてるけど、
文鳥パパは無知な上に人の話をきかず未だ文鳥を怪我の危険に晒し、矛盾だらけの謎理論で人を攻撃して言い返せなくなるとしっぽを巻いて逃げながら汚い捨て台詞を吐く。
同類ではない。