>>568
参謀を決定して、仲間が受け身のままに流される中
協力しようとか考えず一人で心中対策練って、ここぞという場面で披露して
華々しく一人舞台の大活躍

命令のための人質として仲間を一人捕らわれて
「あいつを救わないと…!」みたいに仲のいい奴の気が狂わんばかりの様子の描写
「仲間を助けるためだったら、いくらでもこの手を血で染めよう」と表明する依存に近い関係

工数削減じゃなくて、嫌われてるのはこういう過剰なのだと思ってた
例えば賢者の選択に上のような描写をつけた+α版を作られてもさ、嬉しくなくね?
無くてもストーリーは成立するのに