>>36
連れて行った理由はわからないが自分が連想したのはこれだ
ババブロ 2015-12-10 裁判について2抜粋
http://archive.today/IjHJv
>愛桜さんはその方の紹介を受け、愛桜さん・支援の会各班・東京の弁護士さん
>・名古屋の弁護団とで話し合いが持たれ、新たな弁護士さん率いる
>「支援の会東京チーム」が発足されることとなりました。
>愛桜さんは東京で一人ポツンと弁護士事務所に行くこともなく、
>東京駅で支援者の方と合流し、一緒に弁護士事務所に行っています。
>東京で話し合いが持たれる時は、支援の会の皆さんと夕食を共にし、
>裁判のことだけではなく色々なことを語り合い、
>今では支援される側と支援する者という関係を超え、互いに友情で
>結ばれている同志となりました。

弁護士の相談には一人で行くのが普通だし、集団訴訟や証人になる人物でもない他人の前で依頼人と打ち合わせする弁護士?
ガルでもAさんとランチしてあげてくださいとお願いレスを見た記憶がある
簡単にタンカを切る割に一人でいることを異常に恐れているように思う
誰かが一緒であること=自分が正しい、素晴らしいと脳内変換して相手を攻撃する
こんな特殊メンタルが1人いてもいいが類友がブログつくって支援するとは偶然だ(棒)
ところで裁判の傍聴には同士大集結だったのか。裁判のあと一人で飯食う画像あげて記憶がある