合丼来来のツイートを観察するスレッド [転載禁止]©2ch.net

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2014/11/26(水) 15:15:06.85

http://www.twitter.com/aidon_raiki
のツイートを観察するスレッド

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2017/04/01(土) 09:43:56.65

>>860
一部勝訴という言葉の意味を良く調べてみると良いかと

一部勝訴というのは、言い分の一部は認められたけれど
一部は認められなかったという意味で
一部勝訴≒一部敗訴
と言える
部分的にだけ勝った事を強調して「勝訴しました」なんて合丼は発言してるけど
訴訟とは勝ち負けを決める物ではなく双方の関係を対等にするために行われる物
合丼が一部勝訴しているという事は相手側も一部勝訴しているという事だし
言わば裁判官は「喧嘩両成敗ね」と判定を下した様なもの

「勝訴しました」なんて合丼は言ってるけど
あれ、「勝訴しました」って言ってるつもりで「敗訴しました」って
言ってる様なものだよ

**861** · 2017/04/01(土) 10:03:55.12

>>861の続き
連帯の無効を争点として控訴し、1審がやり直しになったケースは民事では無くはないが、
数は少ない

数が少ない理由は、一般的には民事訴訟の8～9割は和解で片付く事が多い
原告側は和解の方が得られる金額が多くなるし、
被告側は和解なら支払い期限を延ばす等、支払い易い方法を交渉出来る
といった具合に和解の方が双方ともメリットが大きい
また、裁判官は民事訴訟をどれだけ上手に和解解決に持ち込めたかが評価に繋がる
そのため、民事訴訟で判決まで行くというケース自体がレアケース

年間に起こされる民事訴訟の内、判決まで行くのは10分の1～2の間ぐらいで
判決まで行く理由は簡単で
原告側が金額が安過ぎて納得行かないとゴネたか
被告側が金額が高過ぎて納得行かないとゴネたか
のどちらか又は、その両方
元々幾ら請求していて幾らの判決出たのかが解れば判決まで行った理由が
原告側なのか被告側なのか推察も出来るけど
そういう情報を出さない辺り、合丼君側に後ろ暗い物が有りそう

ブログ記事のコメント欄に
「幾ら請求して幾らで判決出たの？」って誰か書いてみて欲しいな
答え無かったり答えをはぐらかしたり、請求額の5割以下の判決なら
合丼君にとって勝訴部分の少ない判決だったと考えられるｗｗｗｗｗｗ

**861** · 2017/04/01(土) 10:47:06.42

>>862補足
連帯を相手にする民事訴訟自体が、民事訴訟の100件に1件有るか無いかのレアケースな上に、
民事訴訟の8～9割は和解で片付く
つまり、連帯判決自体が8年～10年に1度ぐらいのレアケース
更にその無効を争点とした控訴が発生する確率はどれぐらいかを考えれば
少ない理由はお解り頂けるかと