「売れることが全て」が信条の人が、他人の販売戦略に対して「目に余る」とはこれいかに
加えて、自分もいずれ同じ手法をとるかもしれないとは

他人には商売上の道義を要求しつつ、
有効な戦略ならば真似して主張を覆すということですか