朝の熱海行き宇都宮線に乗ったら>>796みたいな状況になって、美人かは良く分からないけど、
適度に季節のオサレした小柄な子が俺の目の前に埋もれてた
ドア付近だったのでぎゅうぎゅうで窓を押しても圧力ハンパないんで、もう身を任せた
俺の両手は高い位置の窓、そしてその子を後ろから抱きしめるよーなポジ
俺にもこんな時代があったなぁ・・なんて黄昏ながら、痴漢と間違われないよー必死で窓と抵抗
でもそんなもの毎日だし慣れてんだな、彼女は身動きひとつせず、ハゲホモの抱っこ妄想は二駅の夢と終わった(´・ω・`)