【ナバホ】インディアンジュエリー【ホピ】 part13
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横なんだけど、みんな普段から手入れしてるの?
俺はくすんでるのが好きだからあまり手入れしてない。
まあ真っ黒にしない程度にって感じ。
物によってはわざと真っ黒にしてるのもあるけど。
チャングリさんのとか販売時からかなり黒っぽい(グレー?)けどオーナーさんはみんな磨かないっぽいねインスタとかで見る限りは。 パインリッジさんのイベント楽しみにお待ち頂いていたのにまた中止になりました。
これで何回目ですかーww 数店のオンライン見てて気が付いたんだけどKRSのトゥーファのチゼルワークブレス、店によってチゼルワークを斜めにしたりサイドを削らなかったりと微妙に変えてきてるんだな
他にも店ごとに定番デザインを微妙に変えてくる作家っているのかな? 作家より店側が個性を出そうと注文付けるケース多いんじゃ?
ゴッドなんて他の店ではないデザインを作家に要求してると思うよ
ESSがミラーフィニッシュしてるし
ブレーブスは他よりシンプルにしてくれって作家に頼んでるんじゃなかった?
パインリッジなんか逆にどの作家にも「派手に思い切り好きにやってくれ」って言ってそう 話の主旨とは違うけどたまに話題に上がるし以前から気になってたのでこの際だから
ゴッドのESSミラーフィニッシュは本人がオーダー受けて仕上げてるとは思えないんだよね
向こうの有名トレーディングポストがUPしてたサテンフィニッシュのブレス数点の写真があってさ
今も残ってると思うけどそれと全く同じ物がミラーフィニッシュされて店頭に並んでたからね
それを確認した時からゴッドのはおそらく後から独自に仕上げてるだけなんだと思ってるよ
そうなると直で取引きしてた頃のも怪しいしその頃のESSは機械一切使ってなさそうってのもある ESSは機械昔から使ってるよ
原始生活してるってのはただの宣伝文句だぜ
実際にはテレビでNFL見ながらビール飲んでる普通のアメリカのおじさん >>774
それを知ってるなら昔から機械を使ってる事はともかく
ESS自身がミラーフィニッシュのオーダー受けて実際にやってたと思う? ゴッドが商品価値を上げる為に磨いていても不思議じゃないな。
嫌悪感を感じるかは個人次第じゃないかな。 ゴッドの商品てほとんどミラーだから指定してるんじゃないのかな? 勿論自分もゴッドがミラーフィニッシュに仕上げてる事自体は全く否定してないんだけどね
以前にも作家の手を離れた後ディーラーによる独自の加工が施されている事の是非みたいな
確かノーバートのブレスの件だったかで話題に上がったと思うけど結局は購入者がそれに納得するかどうかだし好みの話でもあるからね
個人でクロスで磨くのもそうだしリングやブレスのサイズ直しや石の取り換えとかまで含めて細かい事言い出したらキリないと思うし
ただいずれにせよ商品として店側が後から手を加えてるならその事はきちんと説明した方がいいとは思うし
客側もそれを知らされずにいて勘違いや誤解したままだったりましてや購入してたとしたらそれはどうなのかなとも思うかな
ひとつ前の話題でオーナーの手入れに関する話とかも出てたけど
仕上げに限らずゴッドはとにかく常にピカピカに磨かれてるイメージあるからね
個人的にインディアンジュエリーはそっちの方が好みなんだけどそれとこのESSの件に関してはまた別で
あくまでESS自身が特別にオーダー受けてミラーフィニッシュ仕上げをしてるとは思えないって話
理由については>>773に書いた通り >>778
ただその場合、教えて欲しいよな
個人的には手を加えてことを明言してほしいわ、絶対買わないからw
作家がサテンで作ったのならサテンで買いたいわ、自分で磨いてミラーになったのと店が勝手にミラーにするのではこっちのテンションが大違いだよ >>778
ごめん、その旨ちゃんと書いてくれてたね
早とちりしたわ みんな複数店舗で買ってると思うんだけど、店に行くときはその店で買ったものを身に付けていく?
そんなの関係無しでその日の気分で選ぶ? >>781
なんとなく気は使ってしまう。
店からしたらどうでもいいことなんだろうけど。 確かによほど高価な品とかつい最近買ったとかでなければ店員もいちいち覚えてないだろうね
アイテム見て自店で売ったと思い出すことはあるかもしれないけど >>781
俺が通ってたとこの店主はすごい気にするタイプだったので他店での購入品は付けて行かなかった。
他店で買う客はうちの真の客じゃないって感じ。 >>784
好きなものはどこででも買う、をアピールするために、他店で買ったものをつけていきます。そこから、話も発展するからね。 >>784
その店が客の要望全て満たしてくれるならそれでもいいが、実際はそうはいかないからね
店によって得意な作家とかいるし
そこは一見さんとかにはどんな感じだったの?
てか客商売なんだから他店の品でも気にしないで話のネタにできるくらいの器量がないとね… オーダーしたことある人に聞きたいのですが、ブレスのオーダーでサイズが合わなかった場合ってどうするんですか? >>787
それは、オーダーする前に店に聞くことです。 シルバーって火の入れかたで仕上がりの硬さが違ったりするのかな?
市販のシルバープレートやバーでの話ね >>789
火入れて
叩いて鍛えたら硬くなると思う
火の入れ方っていうより鍛え方じゃないだろうか >>790
>>789
コインインゴットは市販のスターリングと鳴らしたときの
音が結構違うよ。(スターリングも結構いい音すると思う)
ワイヤータイプの(捻ったりしてるタイプ)なんかは
やわらかいのか音がカチカチって感じで響きがない気がするなあ。 >>790
鍛えるのではなく、ブレスなんかで最後に曲げる時の話をしたかったんだ
作家によって傷の入りかたがかなり違うからさ
ガチャガチャにぶつけても擦り傷みたいな小傷しか付かない作家と結構大胆に傷が入る作家がいるからさ
まあそれも個性なんだろうが >>792
ペンダントなんかを想像してました
じゃあ逆に焼き鈍しが関係するんじゃなかろうか?
銀って加工するときに割れにくくする為に焼き鈍して適度に柔らかくするんだが
柔らかくする度合いが作家によって違う、みたいな
ブレスの曲げ工程に鈍しがあるのかどうかわからんけど 靭性
硬度
焼き鈍し
鍛造
このへんの関係性に詳しい人だれかいませんか? >>794
刀の製造調べた方がはやいんでないかな? >>795
んー、シルバーとかの装飾品は刀と違って切れ味とか折れない粘り強さとか関係無いからなぁ
シルバースミスと刀鍛冶をそのまんまは置き換えれないんじゃなかろうか… それこそ鉄が焼き入れの後の急冷で硬くなるのに対して、銀は逆に軟らかくなるしね >>796
>>797
そうなんだ。金属の特性は難しいね。
勉強になりました。
鉄と銀もどうやっても混ざらないらしいし。 みなさんの日本人作家の評価ってどんな感じ?
厳密に言えばインディアンジュエリーじゃないけど、インディアン同様の方法で作ってる日本人作家のことね
メジャーなとこだと堀江さんとかラリスミとか
個人的にはテルワタが気になるんだが
スレチならスルーしてね >>800
オレもこれかな
ちゃんと1から作ってる作家もいるが、リポウズの作品で各部分の初期キズが全く同じ場所にあったりするからね
普通、多少の個体差は出るでしょ? たい焼きってキャストのこと?
リポウズとかスタンプってキャストで再現できるの?
すぐにエッジがだれてきて型が使えなくなりそう >>803
オークションに出てる偽ペリーの大量に出てる
ブレスはまさにキャストじゃない? >>804
みたことないけど本物と見間違うほどの出来なの? >>805
ぱっとみはわかんないんじゃないの。
写真でもツルツルピカピカな感じはするけど。
偽物の実物調べてみたい。 以前にも話題になったトーマスとアーニーのコピーと全く一緒だよね
ぱっと見素人では判断出来てなかったからこそ中古業者まで買取って広まってた訳だし
最初の一個とかは有名アーティストなのに安いなとか思ってオクとかだと落札されてしまうんでしょ
暫くして同じ物が何個も出回りはじめてそこで皆おかしいなと気が付くパターンが殆どなんじゃないの
そもそもオクやフリマサイトなんか利用して購入しないからとかは別として
そういう物が出回っているという情報自体は常に共有しておいた方が良いとは思う 精巧な出来ならインディアンジュエリーを知らなかったら買っちゃいそうだわ(手頃なら)
まあオク自体利用してないが 実際に実物見たとしてもペリーとアーニーの出回ってるコピー品の方がまだ見分けがつくのかも
オーソドックスな定番デザインだからか比較的に見慣れている事もあるし違和感もあると思う
厄介なのは例のトーマスのブレスみたいにSHOP別注のオーダー品とかの類が出回った時で
割と特殊なデザインの一点物みたいな場合に初見で知らなければコピー品とは疑わないと思うんだよね >>809
自分はヤフオクで買ったこともあるしよくみて
チェックもしてるんだけど、なんだかんだ今手元に
残ってつけてるのは専門店でちゃんと買ったやつだな。
思い入れが違うよね。 石か付いてるのはコピーされて無い印象だな。
コピーする方も手間がかかるのは避けるんだろう。 パチの話しとはちょっと違うんだが
たまたま行ったセレクトショップで
Cody Sanderson扱ってたから手に取らせてもらったけどキャストってすぐわかったなぁ
質感つうのか。
そもそも期待もしてなかったけどかなり萎えた(笑) HSの艶消し仕上げのリングを磨いてしまってポリッシュぽくなってしまっんだけど、素人が艶消しに戻す方法ってあるのかな? >>813
やるならサンドペーパー
ただ、元の質感に戻るかどうかは博打
作家がヤスリの番手を何番にしてるかわからんから
あと削ったとこは燻しも消えるし燻し方も考えないと
間違いなく艶消しにはなるよ >>814
サンドペーバー…怖いなぁ
スチールウールだとサテン仕上げになるんだっけ、安いチェーンでやったことあるんだけど
サテン仕上げより艶消し仕上げの方が表面が細かいで合ってる?
もし逆だったらスチールウールでやってみようかな、チェーンあるから出来上がりの質感は分かるし そんな不自然な事するの?
別にインディアンジュエリーは買った時のままが一番いいなんて事はないよ
着けてるうち手入れしてるいちに艶消しが光ってきてもそれはそれでいいじゃん
作者だってそれは承知で作ってるよ
買った時の雰囲気にいちいちユーザーに戻してくれなんて思ってないよ 最初の手入れの時点で間違った方法で手入れしてしまったという話じゃないの?
本人からしたら自然に変わったのとは意味合いが違ってくるんだろ。 スポンジの「ゲキオチくん」で、いい感じに曇りますよ。素人なら、スチールウールよりも安全かと。 檄落くんてピカピカにするやつじゃないん?
曇るのかい? >>818
家にあったから屑シルバーで試してみたが、、、スチールウールの方が綺麗に加工できるな。
げきおち君は多少曇るが艶消しには程遠かったわ。 チゼルワークとスタンプの違いなんだけど、マライカのHPだと
スタンプ=模様、柄あり
チゼル=柄なし、となってるんだけど
模様があるものでチゼルワークと説明されてる商品もあるんだけど、はっきりとした境界線って無いのかな? けっこうこのての話題ってスルーされがちだけど、誰も明確な答えを持ってないのかな?
まあ自分もよく判らない1人なんだけどねw
ペリーのチゼルとかも山型のギザギザ付いてたりするけど、あれはスタンプになるのかね?
それとも本来チゼルとして刻まれる部分がスタンプであっても総称としてチゼルワークと言っても差し支えないとか。 チゼルは平鏨でノミに近い物
ザックリと大きな模様を彫る事も出来る
スタンプは特定の模様を刻むための鏨
小さな物が多く、幾つか組み合わせて複雑な模様を規則的に彫る事も出来る >>826
> スタンプは特定の模様を刻むための鏨
> 小さな物が多く、幾つか組み合わせて複雑な模様を規則的に彫る事も出来る
てことはブレスやリングの両脇を1周してるただの刻みはチゼル、それが刻みだけでなく模様ならスタンプで良いのかな?
でも専門店でも模様のをチゼルワークと言ってたりするからややこしいな。 チゼルは平たいノミみたいな刃が付いた大きめのタガネだもん
スタンプは何種類もある色んな形のタガネ
大抵は釘やボルトのヘッドにヤスリでパターンを刻んでスタンプを自作する
連続した細かいデザインパターンは大抵スタンプワークだけどチゼルを繰り返し使って連続パターンを刻む作家もいる
要は道具をどう使うかだけ
スタンプを使ってノルバートみたいに動物のモチーフを刻む人もいる
あのウサギには9種のスタンプを使うんだぜ スプリットシャンクとか模様で言うとペリーのよくトライアングルとか
に刻まれる線のデザインなんかもチゼル? >>829
住み分けとと言うか線引きがはっきりしないよね、よく見る「山」みたいな連続した刻みもチゼルワーク表記だったり、スタンプワーク表記だったり… だって似た模様もスタンプ使って打つのもチゼルで彫るのも両方出来たりするんだもん
違う道具を使って同じような模様が作れるだけで線引きがハッキリしないわけじゃない
チゼルを使えばチゼルワークでスタンプ打てばスタンプワークなだけ > だって似た模様もスタンプ使って打つのもチゼルで彫るのも両方出来たりするんだもん
これマジ?
チゼルで「山」を同じように刻むのが出来んの? >>832
スタンプは一発で山
チゼルは
TとTとTと−を組み合わせる
てことでしょ ↑
あ、
?で表示されちゃうな
みんな見れてんのかな?
IとIとIと−を組み合わせる
てことでしょ
です >>833
てことは模様の角が鋭角ならチゼル、緩やかならスタンプの可能性が高いってことか。 要はハンコみたいなタガネ使うか平タガネ使うかって事でしょ?
ハンコみたいなタガネって言ってもただのカーブ描いただけのタガネで幾つか組み合わせて楕円形彫る人もいるし作家によって違うんじゃ?
チゼルでザックリ模様を掘ってスタンプで小さな丸をその横に打って装飾にしたりもするだろうし
で店が「これ何でやったんですか?」って聞いたら作家によって「チゼルだよ」「スタンプだよ」って答えたからその通り明記したってことじゃないの?
「両方だよ」ってちゃんと答える作家もいるだろうけど すまん、リンクがうまく貼れなかった
抜粋します
↓
スタンプは、鏨(タガネ)とも呼ばれます。
その材料は、自動車の中の古いパーツがほとんど。大きなスタンプだと、鉄道の線路に使われていた釘なんかを使うときもあります。
その古い鉄のパーツを拾ったりもらったり買ったりして、そこの先にデザインを刻んだものがスタンプと呼ばれます。
そのスタンプが釘の形そのままだったり、V字のただのタガネだったり、シンプルな線のものだったりすると「チゼル」と言われ、そのスタイルを「チゼルワーク」と言ったりします。
厳密にはタガネとチゼルには違いがないのですが、スタンプというといろいろなデザインが彫り込まれたもの、チゼルというとシンプルな線のものという区別がインディアンジュエリーの中ではされています。 分かりやすい話だと思うけど?
いまだに混同してる奴いないでしょ トゥーファをインゴットというかどうかみたいなもんかね? インゴットは鍛造インゴットって書いてもらうとわかりやすいんだが。 トゥファを「これインゴットシルバー」なんて言ってるバカはインディアンジュエリーユーザーにいないだろう >>847
パウワウエディソンをインゴット表記してたよね
なぜに?サテン仕上げだからか? えっ?ESSは普通にスターリングのゲージ板を使ってるのにインゴットシルバー記載はおかしいって話でしょ?(俺は848じゃないけどそう読めた)
通常インゴットと表記したら鍛造でインゴットにする工程を経てジュエリー作る事を言うからショップの記載はおかしいという事になるよな
つーかここまで書かなきゃわからんとかあり得んわ ESSのコインインゴットのブレスもあるよね。
ブロンコさんとマライカさんのホームページで見たんだけどだれか
持ってるか現物見て違いがわかる方いる? >>852
ESSに限らずコインシルバーかどうかを見た目で判断するなんて無理でしょ
コインシルバー自体に独特の質感があると思ってるなら勘違いしてると思うよ
それはコインを使ってる差ではなくて単純にそういうフィニッシュってだけだから ESSって市販のシルバー使ってたの?
パ○ワ○以外の専門店でもインゴットって説明みた記憶があるんだが、どこだったかな?
しかし市販となると価格設定が高いよな >>853
コインシルバーに独特の質感とゆうか若干色みが違うかな。
コインは少し白っぽいような黄色がかった感じ。
あとめっちゃ硬い。5mmあるやつ縮めようと手で曲げようとして
肩から腕痛めた。スターリングの6ゲージは手でいけたんだが。
硬いから重ね付けしたときの音もいいよ。 いつの間にコインシルバーの話になったの? インゴットの話題ではないの? 以前から思っていたけど、インゴット=コインシルバーと勘違いしている人いない?
コインシルバーはほぼインゴットシルバーだけど。 勘違いしないだろコインはcoin刻印したりするんだし ジェニファーは日本ではブレーブスとの取引が一番古いのか、ブレーブスって20年も経ってないよね? >>846
静岡の店もトゥーファの作品ををインゴット特有のヌラヌラした質感とブログで紹介してるな
ユーザーはともかく店側はトゥーファ=インゴット扱いなんじゃね? インゴット
溶かして1度塊にし、トンカンしてなんらかの形にしてから作る
トゥーファ
溶かしてキャスト(型)に流し込んで形にしてから作る
で合ってる?
要は溶かして塊にするのがポイントと インゴットは新品の時(特に鏡面仕上げ)は綺麗に見えるが使い込むtと一気に初期キズやひび割れが目立って見栄えが悪くなるよな。 ティファニーのスプリットブレス凄いな、30万くらいするのかな? >>866
30万ではきかないでしょう。100近いんでないですかね。
でもあのブレスはすごい。正直欲しい。
シルバーワークはもちろん石もいい。
変態的な作り込みだ。 >>867
そんなにするんだ、凄い作家を抱え込んだな四つ角さんは ティファニーがルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー傘下になるって話出てるね ハイブランドのシルバーってゲルマニウムが含まれてたりロジウムメッキされてるよね?
ぜんぜん硫化しないイメージ レッドマウンテンだって
はやりのキャンデラリアに見える
ウェブが全部、石の表面に乗ってる 研磨するからありえないのでは。 やっぱ凝ったデザインよりシンプルなデザインの方が合わせやすいし使い勝手がいいな。
欲しくて欲しくて買った凝ったやつより、欲しかったがサイズが合わず断念した時にとりあえず買ってしまった定番的なデザインのもの。
結局、一番愛用してるわ。 スタンプがんがん売ってる作家にほぼプレーンなのをオーダーしたり、その逆もして楽しんでる >>877
作家「スタンプがんがん売ったんで、プレーンの依頼はありがたい」 >>877
おもしろそう
せっかくオーダーまでするんだから「らしいの」って思って頼んでた
ちなみにどんな作家さんですか? >>874
確かにそう(キャンデラリア)見えるけど、あのグレードとサイズでキャンデラリアなら物凄く高いだろうな。
ブレス自体のデザインも良いし欲しい作品だね今の俺の財布状況では全然買えんけどw >>879
ほぼプレーンで頼んだのはジェニファーとノーバート
スタンプ増し増しで頼んだのはシッピーとワディー バーニーズとかアローズとかのアパレルや業界人なら大丈夫だけど、一般職はマナー違反じゃね? ジェニファーやライルセカテロのブレスで一部に14金を使ってるやつがあるけど、あれってシルバーに14金を乗せてるの(それとも金の部分は溝を彫って流し込んでる?)?
表記が14Kだから、ゴールドプルーフではないよね
アップリケみたいに別パーツで付け足すのは分かりやすいんだが、一体化してるのはどうなってるんだろう?
価格もオールシルバーより40000円増し位するし ゴールドコーティングってクロムハーツとかの偽物によくあるな
14kって刻印があるならその部分は14kだと思うよ いやだから…
他に分かる方いたらお願いしますm(__)m >>886
プルーフ?
ゴールドフィルドでなくて? >>888
インレイ(象嵌)って聞いた事ない?
あれだよ スペインとかダマスカスや、日本の刀の鍔なんかにある、象嵌の事ですね。
ズニのインレイを想像しないで。 インスタでゴッドのペリーのブレスおっ!ってなってしまった。
別にゴッドの客でもないけどやっぱり気合入った別注なんかはいいですなあ。
それとも新しいデザインなのかな? >>896
そう
金属象嵌(インレイ)は継ぎ目が肉眼じゃまずわからんから隙間に溶解した金を流してるんじゃないかなんて誤解を生むんだよね
ネイティブ作家の技法も素晴らしいけど日本の象嵌職人の高肉象嵌だの平象嵌だのはもう人間技とは思えない
金属パーツを嵌め込むとか説明されても理解できない >>896
そういいのか、しっかりズニを想像した
てことは金を象眼してからスタンプ打ったりできるのか >>897
自分も おっ てなりました
お高いんでしょうねー >>899
金を嵌め込んでから掘る事もあらかじめ細工した金を嵌め込む事も両方出来ますよ。 みんなクリスマス(自分や嫁さんに)に何か買う?
俺は彼女に買ってあげたいが一緒に店に行ってもテンション低いから素直にハイブラにしますわ… 今年は夏に大物買っちゃったから冬は自分には無し
彼女がホピを欲しがってるからヨヨキーでも買う >>903
いいなあ…
うちの彼女はインディアンジュエリーには興味ないみたいなんだよなあ
細身のジェニファーとか付けさせたいんだけどね 彼女らは有名アーティストの一点ものよりも、名の知れたブランド名を冠した鯛焼きを欲しがるんだよな その有名アーティストが(インディアンジュエリー)業界外で無名なのが問題 個人的にインディアンジュエリー付けてる女性はあんま好きじゃないな
プチプラのアクセサリーを大事にしてる女性の方が交換持てる アメリカのメインユーザーは年配女性だけど日本はおっさんだからな 最近は若い特にアパレル関係の方もよくつくてるの見るよ 一部のおっさんのゴリゴリより
スマートで似合ってる ビギンがインディアン2世アーチストとかいって変な押しかたしてるからね >>911
おれはおっさんだけど
トータルファッション的な狙いはそこだったな
みなさんはどんなカッコして装着してるんですか? 普通のアメカジ
付け方はシンプルにリングは好きじゃないから付けない、トップ1つにブレス1つか細身のを2つくらい >>913
俺もおっさんだけどやはり昔から着けてしまう
そういやインディアンジュエリーもカレッジスリングのヴィンテージや真鍮などの古い作品と
あわせて着用してるかも
今はターコイズの拘りよりシンプルな石無しのインディアンジュエリーをスマートに取り入れてるよね
作家やターコイズに拘る我々世代より素直かに似合ってると思ってしまう
beginやビームスも影響あるだろうがf&e
やバックドロップやプロペラ世代の我々は
ターコイズに魅力を感じてしまう
インディアンジュエリーは流行りすたりはないよね ナバホパール欲しいんだけどやっぱそろばんかちょっと繋ぎ目が膨らんだ丸型が“らしい”よね?
真ん丸はただのシルバービーズと変わらないよね >>917
継ぎ目が膨らんだタイプは、ほとんどがマシーンメイドです。古いのはアメリカ製ですが、今のはイタリア製のビーズをインディアンがいぶしてつなげています。2万円から3万円台のネックレス。
フックにコンチョがついている。 フックにコンチョが付いてるのはよくある紛い物じゃね? 某ハイブランドの店員さんがマッキーのバングル付けててオシャレだった >>912
あの記事はマイナーなボンクラ二代目と御大が健在な時からほぼ作ってた時期もあったジェニファーを一緒にしてるのが草 あんまりこういうことは言いたくないけどとある日本人作家のペンダントが
ある大物作家のぱくりとしか思えないんだわ。名前は言わないけどさあ。
アレンジとパクリの境目はむづかしいけど。アレンジにしても改悪だからよけい
たちが悪いよ。 >>923
ラリースミスではないけどまあ言わないでおきますよ。
悪い意味であっ!この人の作品だってわかるのよ。
パクリ具合で。
まあそれがオリジナリティーといえるかも。
>>924
ラリースミスはファッションの延長みたいな感じでないすか?
ゴローズとかウイングロックをさらに本場インディアンジュエ
リーに寄せたイメージ。 ラリスミって本国のショー(マーケット?)に出展させてもらえるくらいに認められてるんじゃなかったっけ? >>926
肩書きで評価が変わるわけでもないし、コネとかモンドセレクションみたいなもん?
個人的なイメージだけどインディアンジュエリー好きな人って尖ったこだわり持ってる人多いから
ゴローズとかラリースミスとか好みではないんでないの。
自分みたいに究極の手仕事にハァハァするやベーやつにはどうでもいいかな。
>>927
言わないぞぅ 業者の集まりに参加するだけで箔が付くと思う方がおかしい >>928
そうじゃなくて本国のインディアンジュエリー協会に認められてるとか雑誌で読んだ記憶があってさ
なんかアルファベット3文字か4文字の協会
WWEみたいな感じの ラリースミスやNSのチャングリシカワカランとかって、作り方はインディアンジュエリーそのものであってもあくまでインディアンジュエリー風ジュエリーで、インディアンジュエリー(このスレで言われる)ではないよね。
でも好きなもいるだろうし、それはそれでいいんじゃないかな? そりゃそうだ
インディアンジュエリーはインディアン美術工芸法という法律で認められてる物で、インディアンの特定部族の血を引く人が作ってるのが条件なんだもん
元々はメキシコや中国で粗製乱造された物からインディアンジュエリーを守るための法律
でも今はインディアンジュエリーをリスペクトして作られた真面目なフォロワー作品もあるから(チャングリとかラリースミスとか)そういうのはインディアンスタイルジュエリーと呼べば本国でもOKなんだわ ランディーババ(ただの白人)の弟子JR(インディアン)
アーニー(インディアン)の弟子チャングリ(日本人)
なんか考えさせられる そんな事言ったらそもそも先住民がインディアンジュエリー作ろうとしたきっかけはナバホ族にたまたまメキシコ人の職人から銀加工技術が伝わってからだからなあ
すべての師匠はメキシコでお土産物品作ってる無名の職人って事になる いや要はインディアンジュエリーって伝統工芸っていうほど古くないから製作の歴史の軌跡を振り返ると
パタニアみたいなヨーロッパ人アーティストの影響もあったりコマーシャルジュエリーと呼ばれて白人客に好まれるモチーフを取り入れたり白人顧客のリクエストに応えたりするうちに形作られたりした物なわけじゃん
だからインディアンだけに伝承されたモチーフなんかむしろ少ないし現代作家なんて(インディアンといっても)現代アメリカに生きる現役アーティストなんだから常に新しいスタイルを模索してる人が多い
だから日本人ディーラーのリクエストに応えるのだってインディアンジュエリーの歴史をスポイルする物じゃないよ(部族の伝統的に不吉な物や不自然なモチーフは「それは使えない」ときちんと言ってくれる)
チャールズロロマもフランクロイドライトの影響を受けたしジェイソンタカラもフランス人の工芸作家の工房で働いてセンスを磨いたんだぜ
インディアンジュエリーは近代工芸だもんな そういう事じゃないとかじゃなく、やたらと日本人のリクにこたえて作られたインディアンジュエリーを小バカにする勘違いマニアに対して何か言いたくなっただけでしょ。
そういう奴らって純血主義つーか白人やら日本人がちょっと作風に絡むだけでも認めないから。 インディアンジュエリーのデザインは本国だけで決められてると思い込んでるユーザーがいるからね
実際は日本のブームの時に日本の店主やユーザーの意見を参考に多くのデザインや定番モチーフも生まれてるのに
頑なに日本のディーラーの意見で生まれた作品を認めない奴がこのスレにもいたけどろくに知らないんだろうな 自分語りはしてないだろ知識垂れ流しマンだよ
このスレはこんなのばっか マニアなんてそんなのばかりだろ。
まぁマニアが養分になってくれるから存続してるのであって、話くらいさせてやれ。 話題に沿った蘊蓄なら勉強にもなるから良いが、文盲がいきなり語りだすからな 幾何学デザインと聞くとノーパートペシュラカイよりもアイゼアオルティスの方がそれっぽくないか とりあえず幾何学デザインでググったら、ノーバート風味のデザインがいっぱい出てきた
アイゼア風味のデザインもあったけどね 鷲見太郎やらゴローズやらタディ&キングやらがインディアンジュエリーって呼ばれてることに腹が立つ >>949
いきなりどうした?
日本ではインディアンジュエリーって言葉に
法律云々いえる状態じゃねーししょうがないんじゃないの。 オルティスいいねえ
インディアン云々だけじゃなく現代デザイン作品としてハイセンスだと思う
少数部族なところもファイルワークであれやっちゃう技術も魅力だわ アイゼア・オルティスみたいな技術力が高いなと思う作家って誰がいる?
もちろん各個人の主観でいいので
個人的には
ヤジー兄弟
ベドニー兄妹
スティーブン・ティファニー
あたりは凄いなと思ってる パットはベドニー兄弟でもこの中では値段も手頃だね確か技術力は高いわジェニファーも父譲りのスタンプは継承されてるし パトリシアは弟と比べて半額近い価格なのに技術は負けないくらい高いしデザインも秀逸
ジェニファーはお父さんと同じくらいの価格になってきたけどそれくらいの価値はある
ジェニファーもう還暦だから今のうちだよ >>952
ヤジー兄弟はすごすぎて手に入る価格でもないけど。
ボックスリングなんかもゴッドのインスタのやつはやっぱり
マルコより凄いもんね。線がきれいな気がする。
スティーブン、ペリーあたりはコイン使う作家ではほんと素晴らしいと思うわ。
スティーブンはかなり独自の技術使ってるから好み分かれそう。
好きな人には申し訳ない、アーニーはどうにも好きになれん。
よくいえば大胆といえるのだろうけど。
個人的にはもっとインゴットから作るような作家が増えてくれればなと思う。 技術力って部分であげるならハワード・ネルソンも凄いと思う アーニーが普通のプレート使って、平坦な作業台で作品作ったらどうなるのか気になるわ。
綺麗になるのか、それでも荒々しいのか。
ジェニファーはスタンプは綺麗だけどファイルワークはそこまで綺麗じゃないよね、数本しか所有してないが特にハーフラウンド。 反対にすごく適当というか、よく言えば自由なアーティストは誰よ 適当と言うわけではないが打ち込む面積が狭いとスタンプの精度が落ちるのはハーマンスミス
自由で思い浮かぶのはマッキーやノーバート(デザイン的な意味ね) 適当というかプリミティブな作風といえばアーニーでしょ
上でも出たけどトップアーティストには悪いが俺もあまり欲しくないな
逆にプリミティブな作風でも故ゲーリーのは欲しくなるんだよね
単にリーズナブルな価格だからとかじゃなく凄い石が付いた高価なのも買いたくなったなぁ アーニー欲しくないって人は自分では買いたくはないってこと?
貰えたら貰うの?
それともそれでもいらないってこと?
俺は単純に高価すぎて買えない、貰えれば欲しい トーマス・カーティスのスクエアブレスでスタンプのみって存在するの?
角を全く削ってないのがリサイクルショップにあったんだけど… >>962
現実的に貰えることなんてないからそれはいいんだけど、
自分も色々いらないもの売ったり色々我慢して1〜2年に1つ買うの。
買える予算があってもアーニーは買わないなあ。
スティーブンあたりと値段かぶってるとこあるから迷わず
スティーブン買うわ。
ペリーはもう無理、、、
>>963
前にサイドにスタンプがほとんど入ってないのは(スクエア)みたことあるけど
トーマスの中古はこわいね。 スティーブンってインディアンなの? 彼自身のホームページに、アリゾナに住んで、5代目であり、ナバホに教えてもらったとか、地域性を出してデザインをしているとか説明しているけど。
自分がインディアンだとは、書いていない。 知らんけどサウス・パイユート族がアメリカ政府が定めるインディアン美術工芸法の指定部族に入ってないからじゃないの?
少数部族あるある そもそもインディアンジュエリーは近代になってからナバホがメキシコ人に教えてもらった物だからどの部族も独自の技術やモチーフ持ってるわけじゃないんだよね
だから若いインディアンアーティストは美大出てたり他の部族の手法からインスピレーション得たりコンテンポラリーも独特
スティーブンはナバホのクラシック技法を自分流に解釈して作ってるんじゃないのかな
かなり高度なコインシルバーのアーティストだね >>966
そんな当たり前のことをわざわざ記載する必要がないからじゃない?
日本人が自分のホームページに日本人ですとは書かないように 少なくともアメリカではインディアンジュエリーとは呼べないのね 今はちゃんと呼べるよ
指定部族問題はかなり色々言われてるからインディアンの血が入ってる人がアイデンティティー持って作ってれば認められる
違法扱いは粗悪な量産品 法律が変わったの?
インディアンの血って、アメリカ人にはかなりの割合で入ってると聞いたけど
見た目まんま白人でも 法的な部族員の資格と純血性や血の濃さは全く関係ないとされているよ
と言うか純血インディアンなんて今は皆無に近いしその証明も困難(戸籍なんかない時代から白人、スペイン系入植者、メキシコ人等と積極的な交流があったんだし)
あなたの言う通りアメリカ人で(自覚していようがいまいが)先住民の血を引いてる人は凄く多い
ではインディアンのアイデンティティとは何かというと
1、インディアンの血を引いていること (生物学的証明)
2、連邦政府に認定された部族員であること(政治的かつ法的な権利)
3、部族固有の文化に関する知識をもっていること(文化の継承)
この3つから成り立っているとされている
ただこれらの条件を満たしていても自分をインディアンと認識してない人もかなりいる
今はインディアンの血を引いていて自分を先住民であると考えるかどうかがまず重要とされていて、法的な部族員を正式にもっていることより文化的な帰属の方が重要視されている
ポリコレも関係してるんだろうね
現実としてはナバホやホピの血を引きながらもインディアンのアイデンティティーを前面に出さず、メタルスミスと自称してるコディよりもスティーブンなんかの方がインディアンジュエラーとされるようになったってこと そもそもスティーブンティファニーの南パイユート族って数は少ないけど1万年以上の歴史を持つ本物の古代インディアンだぞ。
だから白人が作った保護法の対象がどうのこうので軽々しくバカにしないほうがいいってことなんだよ。
ナバホなんて定住してない狩猟民族だから数は多くて政治力あるけどただそれだけなんだから。 いや鯛焼き関係なく>>970みたいに「アメリカ連邦政府の白人様が作った法律は絶対なんだから白人様が認定した部族以外は正式にはインディアンじゃないんだろ!」なんて言ってるのは恥ずかしいよって事 そう、ナバホ族は常に移動してる狩猟民族で定住族じゃないから元々アメリカ大陸に自分の土地なんかない
どんどん移動しながら誰とでも交流するから他民族や他部族との混血率も凄くて血統も怪しい人がえらく多い
そのくせ人数が多くて自分の権利をうるさく主張する政治活動は大好きなので合衆国政府との交渉のすえナバホネーションという一国に相当する広大な土地を持ってる
でも元々アメリカ大陸に住んでたのはホピや南部パイユートみたいな古代先住民だから そのわりにはナバホ作家たちの血は濃くないか、親戚ばっかだし >>980
大陸をフラフラしてた狩猟民族だった昔ならいざ知らず今はナバホ居留地に固まって暮らしてるんだぜ
あそこにいれば政府からお手当ても出るしそりゃ手近な奴とくっつくさ ロウ付けされてるアップリケ取り外すのって簡単なの? このスレの皆は石付きの作品は何個持ってるの?
石の種類は?
俺はビズビーのリングとキャンデラリアのリングが一個ずつだけだわ >>980
おまえスレも立てれねーなら書き込むなよ
>>981
ご迷惑おかけしますが新スレ立てて下さい >>985
偉そうなこと言うわりにお前も人任せかよ このスレッドは1000を超えました。
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