【水谷】Mの物欲日記5【祐司】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
もはや誰にも相手にされなくなってきているインチキファッションブロガー水谷祐司について語りましょう。 >>895
全て言いがかりに近いが…
そこまで言っておきながら記事お願いしますって……
さすがに吹いたw 価値観の差異w
だいたい販売適正価格が原価の積み上げなんて考えてるようじゃ話にならんw
太古?から小商いに於いての販売価格は生活費?wからの逆算で実際それは現代にも生きてる >>899
生きてると書いただけでそれだけで決めてるとは書いてないが
手作り豆腐は一日最大100丁(手作り度合いによるw)として飯のタネにするなら
まあ300円から500円で売らないと商売にならない
売れるかどうかは知らんw
店主一人の眼鏡店では接客、レンズ加工も自分でするから1日最大5組売るのが限界で
そこから逆算すると単価が出てくるしそれが最低ライン
今それが成り立つかは知らんけど いやいや。そもそも本人は適正価格が原価積み上げのCPだけになってないか?という疑問からPVみたいな話してそれも考えて決めるべきなんじゃない?って話だと思う。
それを君が勝手に本人が適正価格はCPで決まるって本人が言ってるって真逆の話していると思うんだが?
それで、こっちが言ったのは、君の価格設定の仕方だけじゃ価格は決まらないよって話をしただけなんだけど。話が全然違う方向に行ってるし。
豆腐屋と眼鏡屋の例え話もよくわからない。
マーケティングのことちゃんと知らないで書いてるのかなと思う。 >>901
マーケティング、原価の積み上げ以前に物理的に一定数以上売れないのが普通だから
一定数x利益=必要な"金"というものが存在する
というだけの話
それを満たすかどうか考えるときにマーケティングやら原価の積み上げの話になる
そしてそれらは慣習(所謂業種毎の粗利益等)として生きている こいつのブログの最新の月間PV数が判明
2万PV
もはやファッションプロブロガーでもなんでもなく、素人の戯言日記 靴選びにも影響が!?︎「失敗したくない症候群」。
あくまで私見なんですけどね。
若い人と話をすると多いなと思うわけです。
「何事にも失敗したくない」という人が。
イメージでは20代から30代前半くらいの人に特に顕著。
やワタクシだって失敗したくないですよ。失敗したら傷つくし後悔もする。
でも先に挙げた人たちは、ワタクシから見たらそれが極端なんですよね。
失敗して傷つくことを異様なまでに恐れているというか。
だから買い物一つするにも事前に凄く調べるし、
革靴を買うに至っては試着する前に人に評価を尋ねて廻ったり。
それが悪いとは言いませんが、「もっと自分の直感を信じてもいいのでは?」とも。
第一印象で「いいな!」と思ったら、とにかく履いてみる。
で履いて気に入ったら買ってみる。
購入後に気に入らなくなったらヤフオクやメルカリで売ればいいし、
リユースショップに買い取ってもらえばいい。
差額は「経験代」だと思えないですかね?あるいはツイッターとかの「ネタ代」とか。
実際にこういう経験を積まないと、
いつまで経っても他人の評価や目を気にしなきゃいけなくなると思うんですよね。
それなくしては買い物一つも出来なくなるような。
なんかそれって寂しくない?
それとも一生誰かの意見をアテにして買物するんですかね?
まあ「それでもいい!」と断言するならオジサンこれ以上何も言いませんがね。
でもなあ靴ぐらい自分の直感で買ってみない?(粘着 Mのつぶやき
どんなにくだらないことでも10年続けていれば認められるし、20年も続けていれば必要とされる。 >>904
54歳になってもすべてにおいて失敗ばかりしている水谷が言っても説得力なしwww
こんな文章を記事にすることしかできない口臭戦隊水谷 地方の百貨店は“オフプライス百貨店”に鞍替えすべき!?
大手アパレルメーカーのワールド社が、
オフプライスストア事業に進出するというこちらの記事を見て、
一人の消費者として嬉しくなりました。
これまでもオフプライスストアは存在しましたが、
大手アパレル企業が乗り出したことで一気に同形態の事業が加速する可能性が大。
そうなるとワタクシを含め喜ぶ人が多いのでは?
同じ百貨店ブランドのアイテムを買うにしても、
「たとえ数シーズン前のものでも安ければいい」というニーズは、
今のリユースマーケットの盛り上がり具合を見ればかなりあると思われ。
で考えたんですけどね。
経営が苦しい地方の百貨店は、こうしたオフプライスストアを積極的に誘致して
“オフプライス百貨店”に生まれ変わればいいのでは?と。
これまで通りプロパーで販売していても売上が下がり続けるのは目に見えているのに対し、
“毎日セール状態”の営業が可能。
またリユース商品と違い新品もしくは未使用品なので、
消費者の抵抗も少ないと思うんですよ。
従来のアウトレットモールと違い
商業地の駅前など好立地であればお客さんを呼び込みやすいですし、
それ目当ての海外からの観光客も増えるかもしれません。
これまで取引してきたアパレル企業の手前こうした舵取りは難しいのかもしれませんが、
当のアパレル大手であるワールド社が真っ先に乗り出したのですから、
やったもん勝ちだと思います。
もし百貨店が出来ないのなら、アーケード街やショッピングモールでも、と考えるのですか、
所詮は無知な消費者の浅知恵でしょうか? >>「たとえ数シーズン前のものでも安ければいい」というニーズ
こういう、他人がみんなこう思ってるかのような誤った前提は
たとえ数シーズン前→数シーズン前に対する無意識の軽蔑と数シーズン前しか買えない自分の行為に対する正当化
安ければいい→ぶら下がった値札からの値引き率が高いものをリーズナブルとか言ってる勘違い
誰も欲しくねー処分品
↓
処分価格
↓
リーズナボー!(どこかのバカ)
↓
買ってみたが色もデザインもまさに処分品
↓
こういう安物買いやめれば今シーズン物買えたわww
兄貴が54歳にもなって真っ当な物一個も持ってねー理由に納得だわ 唯一持っているものがあるではないですか!
酷い口臭wwwww >>910
数シーズン前のものでも気に入ったものがあればっていう前提があるんじゃないの? いやいや、そーじゃないよ
こいつはまずリーズナボーありきだから ブログより
まずはあんたの
クチクサを
なおしてくれよ
まじでカンベン
みつを むかしから
買っては売るの
繰り返し
買うも売るのも
リーズナボーで
ゆうじ 靴の買取の相談は、気軽に立ち寄れるお店に限る。
先日こちらの記事でご紹介した渋谷の名店『LAST LAB(ラスト ラボ)』買取情報。
以来、このBlogの読者と思しきお客さんも増えているということなので、
(是非「ブツ欲日記を見て来た」と自己申告してください 笑)
もう少し買取りに関する情報をお伝えしますね。
同店ではウェア類やアクセサリー、革小物など
メンズファッションの各種アイテムを買取りしていますが、
渋谷本店の青木店長によると特に力を入れているのが革靴だそう。
以下のように、ブツ欲日記読者も大好物なブランドの靴を高価買取しているということです。
※実際の買取金額事例などの詳細は各リンク先参照。
※その他の買取実績はこちらをご覧ください。
※買取強化ブランド一覧はこちら。
店舗は渋谷駅近くで周囲には大手セレクトショップが揃っているので、
遊びに行ったついでに一度買取りの相談をしてみては如何でしょうか?
なお「買取依頼をする前にザックリと見積りを知りたい」という方は、
「無料査定フォーム」または「LINE査定」が利用できます。
※その他、買取に関する詳細はこちらをご覧ください。 ホリックに
きられてしまい
こんどから
ものごいさきが
ラストラボかな
ゆうぢ 仮にラストラボに行っても物欲日記見たなんて誰も言わねーよwww ピッグスキンスエードをアッパーに使ったNBなんてねーよ
そんな見分けも付かねーのか?
こいつは大ウソつきだな へんぴんで
アマゾンのくつ
とりよせて
まじでさぎしだ
みずたにゆうじ
みつを ちょいちょいアディクトさんと楽天の中の人も登場するな 54歳にもなってまだ古着、しかも誰も買わないゴミの中のゴミを買う無職 水谷さんほどの屑もそうそういないもんです。。。
犯罪者で性格悪くて口臭持ち、、、、 時には「思い込み」を疑って物件を探してみる。
「静かに暮らすなら住宅街で」。
それが不動産探しの際の鉄則と信じて疑わない人は多いと思います。
しかし経験上、疑ってかかった方がいいかと。
ワタクシはここ8年ほど千代田区飯田橋の東京レジデンスに住んでいますが、
そりゃもう静かなもんです。
確かに平日の日中は人が多いですが、近くに公園や学校などがある住宅街と違い、
大声で騒いだり統合失調症のワタクシのように奇声を発するような人間がいないので騒がしくない。
非常に整然としています。
また平日の夜や土休日はゴーストタウンのように人がいなくて怖くなるくらい静かだし、
皇居や国の主要機関などが集まるエリアなので、
羽田新ルートに入らず飛行機の騒音に悩まされる心配もない。
さらに住宅街だと土日のスーパーや飲食店は混み合いますが、
オフィス街ならいずれも閑散としていてゆっくり買い物や外食ができます。
あと大きなオフィスビルはゴミ処理がしっかりしているので、
ゴミ収集日に道路上にゴミ袋が溢れたりカラスに荒らされることもなく、
住宅街よりも清潔さを持続できるのも嬉しい。
ここが初の“オフィス街住居”だったので最初の頃は少し戸惑いましたが、
これまで住んできた横浜や南青山、代々木よりも快適に過ごせていますし、
おそらく終の住処になるかと。
服や靴選びもそうですが、色んな思い込みを取っ払ってアプローチしてみると、
今まで知らなかった世界に触れ、新たな視点を持てるようになる。
ということで「不動産探しの際は思い込みを疑う」を鉄則にしています。
※写真はイメージです。本文とは一切関係ありません。 いやゴーストタウンに住むの嫌だから住宅街に住む人多いんだろ相変わらず馬鹿だな >>933
しれっと情報書き込むなwwwwwwwwwwww >>934
そういう思い込みを取っ払ってみたらという話なんだろ馬鹿なのか? >>936
毎日のようにオフィス街行ってる人が住みたくないって思ってんだろ
自分だけが気づいてる、他の愚人は思い込み勘違いで視野が狭いというのが文面から滲み出てるあたりがMさんが嫌悪感を抱かれる理由の一つ だからその価値観から一度離れてみたら?って話なんでしょ?大丈夫か? 誰でも思いつくようなことしか書いてないから価値観変える程の説得力ないっての
お前相当頭悪いな Mは金銭的な問題で仕方なく田舎に引っ越しても「都心に住むのが幸せという思い込みを捨ててみては?」とか言い出すぞ
自分を受け入れない人を否定して自分を正当化な結論ありきで理屈を後付けしてるから何の説得力もないんだわ >>940
いいんじゃない?別に
言うのことで生活してるんだから
そんなことにいちいち目くじら立てるほどのことでもないし全然違う理屈で返されて頭悪いと言われてもね
説得力がないのは自分じゃないか? 人に(真剣に)質問をしたいなら最低限のマナーは守るべき、という話。
どうやら世の中には「質問箱」とかいうサービスがあるらしいのですが。
内容をちょっと聞いて即座に導入するのやめました。
これまでの経験上、絶対に以下のような現象が起きるからです。
・既出の質問&回答を見ずに何度も同じ質問をしてくる
・「○○の靴ってどうですか?」といったアバウトな質問をしてくる
この手の質問をするには、最低限のマナーが必要だと思うんですよね。
「質問をする前に過去のQ&Aを必ず確認する」
「質問する前に最低でも試着するなりして、質問内容を具体的に絞り込む」
くらいのことは考慮すべき。
回答をする側はそれなりの労力と時間を要する(しかも無償)のですから、
質問する側は少しでも負担を軽減してあげましょうよ。
例えば靴のフィッティングについて聞きたいなら、
・好みのフィッティング(タイト⇔ルーズ)
・足の実寸と、ジャストと感じる靴のブランドと表記サイズ
ぐらいは質問の前提として添えるべき。
じゃなければ、回答する側が何を基準に答えればいいかわらないでしょ?
この程度のことが出来ないのなら、
他人に質問するのは自粛すべきだと思いますが皆さんはどう考えますか?
※写真はイメージです。本文とは一切関係ありません。 コイツはいっつもそう、やってないのに
長々と屁理屈を語ってるだけ
やらない理由を並べ立て、私分かってるんです、こうなるんです
先の展開が読めてる自分スゲーみたいな感じが本当にダサいw
分かってるなら先回りして上手くやってみろよ、何事も 水谷に質問するやつなんていねーし、居てもただの馬鹿
これもバカ発見器として機能している証拠 とりあえず水谷のブログを閲覧しにいかないことと
万が一閲覧してしまってもリンクを踏まないこと
そうすれば奴を合法的に潰せる 水谷の口臭は膿栓起因だからこれでは改善できない!!! Mの「苦言」考 [つぶやき]
ショップ関係者は分別のない客にきちんと苦言を呈すべき。
「よくぞ書いてくれました!」。
よく遊びに行く『Last Lab』さんのこちらのBlog記事を拝見してそう思いましたよ。
要は分別のない客への苦言なのですが、書いてあることは非常に真っ当なんですよね。
苦言の根っこにあるのは、
「モラルやルールを守ってくれるお客さんにきちんと接客したい」という思い。
こういう考えや姿勢は、
「まともな客」と自負しているワタクシとしては非常に嬉しいし有り難い。
と同時にこう思いました。
他のショップ関係者も、もっともっと苦言を呈すべきだと。
売り場に大勢で押しかけ大声ではしゃぐ連中や、
買う気がないのに試着を繰り返したり写真を撮るなど、
他のお客さんに迷惑をかける輩がいたらきちんと窘めるべき。
「炎上するのが怖い」という気持ちもよくわかりますが、
真っ当な客は必ず理解してくれますから。
そう信じ思いきって苦言を呈していただければと思います。 >>954
高い傘は傘置きに置けないってのはどっちなんだろ?w >>買う気がないのに試着を繰り返したり写真を撮るなど
おめーだろw 買う気がないのに返品前提で購入したふりをする返品詐欺師であるM氏が偉そうに言えることではないよなww >>959
アマゾンがそういう買い方もアリとしてるんだから別にいいんじゃない? 最終的には1つも買わないでブログの画像撮影のためだけに取り寄せていることが問題
他人に履かせたりもするしねこいつは >>961
結果的にアマゾンのPRもしてんだからいいんじゃない アマゾンのPRしても紹介されたブランドの名誉棄損への破壊力は計り知れない リサイクルショップでしか買い物できない大学生のようなブツ欲の解消の仕方 そんな貧乏な最底辺の買い方は物欲解消とは言わねーしな >>968
ぶっちゃけ物欲は関係なくてblogのネタのための買い物だからなぁw >>971
そういう仕事なんだからそれに文句言ってもね… 最近擁護の人湧いてるけど全然擁護できてなくて草生える 水谷を擁護する人間など居ない。よって水谷本人がアフィ契約死守のために抵抗しているだけ。 Mの「ピーク」考 [つぶやき]
夢見る頃を過ぎても(ブツ欲日記編)。
正直言ってこのBlogのピークは過ぎたと思います。
いま思えば独立してから5〜6年くらいの間がピークだったかと。
まあマイナーなBlogなんで世間様は気づいてないと思いますが(笑)、
この頃は何をやっても上手くいってたんですよ。
SNSで何気に「自分の靴ブランドを立ち上げてみたい」と呟けば
ショップから声がかかりアッという間に実現しちゃうし、
「好きなブランドとコラボしたい」とお願いすれば、これまたすぐに実現。
また愛読していた雑誌から革靴に関する執筆依頼が来たり、
オールデンに関する持ち込み企画を特集として採用してもらったりと、
Blog以外のフィールドで色々と経験させてもらったのもこの頃。
当時はインフルエンサーという言葉は一般的ではなく、
ファッション関連のプロブロガーと呼ばれる人もほとんどいなかったので、
業界の皆さんも珍しがってチヤホヤしてくれて、なんだか毎日がパーティのようでした。
しかしどんな宴もそうであるように、このBlogのピークも終わりを告げました。
まあ約15年間ほぼ毎日記事をUPしてますからね。
飽きられても仕方ない。
業界関係者からは段々と声がかからなくなり、読者の数もピーク時の2/3ほどに。
そうなると掌を返すように去っていく人もチラホラと。
でもまあこれはこれで良かったかなと。
ピーク時には見えなかったことや、自分にとって本当に大事な人も見えてきた。
失ったものはありましたが、得たものもそれなりにあったなと。
それに底に近づくと自身をじっくりと見つめ直すことが出来、
「自分がやるべきこと」が見えてきた気もするんですよ。
あっ今さら「あのピークをもう一度」なんてことは考えないですよ。
そこまで厚かましくない(笑。
どう足掻いても落ちていくのはしょうがないので、
落ちるスピードを少しでもゆっくり出来ればいいなあと。
最近はそう思いながら日々「やるべきこと」に粛々と取り組んでいます。 こいつのブログには芯がないんだよな
おまけに物を語るのに致命的にダサい物しか出てこないし、
文章からも性格の悪さが漂っている
それとインチキを量産してるから救いようがない >>読者の数もピーク時の2/3ほどに。
Mさん、大きな嘘をついておられますね。
読者数はピーク時の1割程度、月間PV数も5万(全盛期30万らしいがw)がいいところ
アマゾンさん、楽天さんこれ以上問題を起こす前に早いとこ切った方が良いかと存じます。 >>975
>業界関係者からは段々と声がかからなくなり
こんなのに声かけるような業界だから衰退したんだろ
今でも声かけてるようなブランドやショップにまともなところ見当たらねーしな わざわざ見に行ってMにカウント稼がさなくても良い有難い人だと思うよ
そんなにブログを見に行って欲しい? とするとここに書かれてることだけを間に受けて書いてるってことか いやいやだからそのコピペしてくれるの見て書いてるんでしょ
ということはそのコピペしか見ないで書いてるってことだよねってこと >バッグも増税前におトクに買うのだ。
ほんとゴミみてーな処分品に金捨ててる奴ほど言うよね増税前にって
1,000万買っても20万ほどの誤差
値札どおりの価格じゃ売れねーような処分品の価格に2%の影響なんかねーよ
一日中ネット徘徊して処分品の値踏みしてるような奴の言うこと真に受けてねーで
昼間しっかり働き欲しいものを欲しい時に買う
社会生活の充実性と金銭的な余裕がなきゃ物欲なんて満たせねーだろ
いい歳して語ってることの恥ずかしさと虚しさ忠告してやる奴はいねーのかね なににそんなにムキになってるのか知らないけどそんなことをいちいち書き込みしてるやつが社会生活の充実ねぇ >>985
口臭がひどいので相手にもしたくないのです。 とうに終わってるのだってそんなブログに文句言ってんだろ 世界一のシューシャイナーを閉店に追い込むな。
靴磨き好きの皆さんの耳には既に届いていると思いますが。
『Y’s Shoeshine』の杉村さんがクラウンドファンディングのプロジェクトを立ち上げました。
(※詳細はこちらでご確認ください)
実はこれまでもこうしたプロジェクトの案内を色んな方面からいただいてきましたが、
いずれも当Blogで紹介しないで来ました。
理由はシンプルで「応援する理由が見つからないから」です。
なかには「それって単なる物乞いじゃ?」という、とても読者の皆さんに目に触れさせたくないものも。
杉村さんとは「BRIFT STAND」のゲストとしていらっしゃった時にお会いしたくらいで、
(TOP写真はその際に撮影したもの。向かって右側が杉村さんです)
深い話をしたわけでもなく顔見知りというほどでもありません。
しかしその活躍ぶりやお人柄についてネットなどを通じて拝見する機会が多く、
影ながら興味深く見守っていました。
そして何と言っても杉村さんは「世界一のシューシャイナー」です。
今では国内にシューシャイナーを名乗る人は山ほどいますが、
世界一の栄冠に輝いたのは杉村さんを含めたった二人しかいません。
そんな優秀な人材が苦境に立たされていたら、応援しない理由が見当たらない。
ということで今回、本人に事前相談なしに勝手に紹介させてもらいました。
静岡県在住の皆さんはもちろんですが、全国の革靴好きの皆さんも、
是非お時間のある時にプロジェクトの内容をご覧いただきたいと思います。
※「Y’s Shoeshine クラウンドファンディング プロジェクト」詳細はこちら。 Mは紹介だけしてお金は使ってないんだろうなあ。
Mはとにかく金がないのだ。あるのは時間だけなのだ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。