(続き)
 残りの犯人は純白のパンティを凝視、薬のせいで尿モレが激しくセンター部は黄色に染まっている、yuyuの下腹部を思い切り押したyuyuの肛門からプス〜とかれこれ4日間便秘屁が出た。
もうyuyuは刑事という正義感で何とか反撃したくても全く出来ない状態で「やっ、やめなさい!やめて!!」というのが精一杯である。
犯人はその声で更に燃え上がる、ベタネタの足裏を嗅がれ、汚れたパンティを弄ばれ、屁をこかされ浣腸まで打ち込まれた・・。
yuyuは「アッ!アアァァァァ〜・・・貴方達は必ず捕まって死刑に・・・」もう声が出せない、
恥ずかしさも通り越し犯人に犯られていくyuyu、「こんな弱いはずではないのに・・・」それがyuyuの最期の心の叫びだった。

翌朝発見されたyuyuは全裸に白ソックスのみ、身体中に犯人の精液がこびり付き辺り一面にyuyuの糞尿が撒き散らされる凄惨な状況で胸に一発の銃弾が打込まれていた。
奇しくも発見したのは同僚のイケ面キャリア刑事でyuyuの彼氏であり今冬のイヴの夜プロポーズの予定であったという・・・。

                                    FIN.