0042この頃流行の名無しの子
2017/05/11(木) 16:05:02.44ID:OdnzwEfKhttps://forbesjapan.com/articles/detail/16221
スヌーピーの漫画「ピーナッツ」の生みの親のチャールズ・M・シュルツは2000年に死去。
アイコニックスはシュルツの遺族とともに2010年にジョイントベンチャーを設立。
ピーナッツの株式の80%を1億7,500万ドルで取得していた。
今回のDHXメデイアへの権利売却後もシュルツの遺族は、残りの20%の株式を保有し続けることになる。
ロイターの報道によると、現在100カ国以上で配信中のスヌーピー等のキャラクターは年間3000万ドルの利益を生み出しているという。
生命保険会社のメットライフは長年スヌーピーを広告に起用し、推定で年間1200万ドルをアイコニックスにもたらしていたが、
その契約も2019年で終了する。メットライフはスヌーピー無しの広告を今年にも始動すると伝えられている。