同級生のA香は、目がくりっとしてて、色白でほんのりピンク色のホッペと唇、
段を入れたセミロングのさらさらの髪、スレンダーでスタイルも良く、
中学入学当時はアイドル的存在だった。ところが、入学直後からガラの悪い
上級生達の猛アタックを受け、GW明けには大変身。派手な化粧で髪は脱色して
まっ茶々。セーラー服は胸当て外して丈を短く改造し、胸の谷間や細っそい
ウェストを見せびらかし、ペッタンコの学生カバンを脇に携え、スカートは
くるぶしまでの超ロング。黒スト履いた細っそい足首がチラチラ見えて、
踵を潰したローヒール。A香はあっという間に完璧なスケバンに成長していた!
よく見るとスケバンの先輩達もケバくて綺麗な人ばかりで、あまりの艶っぽさに
俺は金髪ロンスカのヤンキー好きになってしまった。結局、A香はすぐに先輩と
別れてしまったらしいのだけれど、俺はいつも目で追うことくらいしかできなかった。
他にも同級生の可愛い子に限ってヤンキーの道に入っていき、美形ヤンキー女が
ウジャウジャいる学校だった。彼女たちは髪をマッキンキンにして、丈の短い
セーラー服の下からはまっ白な腹を丸見せで、床をひきずるような
超ロングスカート。潰したカバンをワキに抱え、艶っぽい黒のストッキングに
踵を潰したローヒールでカツカツと音を立てながら、平気でタバコを吸って
登校していた。3年生の卒業式の日、刺繍入れた改造セーラーとロンスカ姿で
記念撮影している先輩達の横を通りかかったら、後で体育館倉庫に来るように
言われてしまった。恐る恐る行ってみると、学校中のスケバン連中が
タバコ吸いながらシンナーでラリっていた。壮絶な状況を目の当たりにして、
瞬時にあそこがビンビンになったんだけど、こともあろうかズボンを脱ぐように
命じられた。何をされるのかビクビクしていたら、卒業式の後に先輩から
譲り受けたバリバリの改造制服でバッチリきめていたA香が、くるぶしまでの
スカートをめくり艶っぽい黒ストに覆われた細い脚を露わにして、俺の前に
ウンコ座りした。下から俺の顔を見上げ「あんた、ヤンキー女嫌いじゃないんでしょ」
と言うや否や、真っ赤な口紅でフェラをしてきた。前後に揺れるパツキンと
上からのぞく胸の谷間が艶っぽくて、あっという間にいってしまったョ!
実は、A香は前からクラスで俺のことが気になっていたらしく、その日を境に
付き合うようになった。学校の行き帰りはいつも一緒で、さすがに登校中に
タバコ吸ったりとかはしなくなったけど、ツーンとくる香水のニホヒを
撒き散らし、俺のことを分かっていたA香は金髪ロンスカのヤンキー街道
まっしぐらだった。