夢がないよな、待遇が悪すぎる
冥土のみやげか地獄列車の片道切符か?前科者でもないというのに扱いがとにかく酷い

おまけに副業禁止、名刺営業禁止(組合からも念を押される)、その他諸々の制約といったいわゆる「要請」以上の
行政の支配効力に定年まで縛られる
そして、認可基準や制度変更の判断は「お約束」のお役所仕事。犬だって呼吸が出来なくなれば吠えるだろうに
個人タクシー制度開始から「50年」が経過
この50年間で唯一施行された改変や改善策、つまり「行政の仕事」といえる仕事は「初乗り料金」値下げTT
デフレ同調,つまり国交省の保身だけ
せめて笑顔で接客しようにもお客はつねにスマホを凝視、目的地などは番地を伝えるだけ
そして安い距離しか乗らないサラリーマンが聞いてくるのは、いつも「景気」のことだけ
更に廃業時には退職金すらないTT
アメリカNYのイエローキャブは営業権として1台あたり40〜50万ドルで売買されているというのに
コロナ下でハッキリしたよね
個人タクシーなんて年金爺さんが支援金を頂戴しながら営業する副業の禁止されたアルバイト