天然美人主義 N 第二章
https://www.youtube.com/watch?v=8k_p50bDOfc

ヤバい元ブス副官
「陛下、前衛の元ブスやベトナムのクズどもが切られました 長文君は、差別を発動した様です」
ヤバい元ブ男
「ほう 奴の好みは確か・・・」

ヤバい元ブス副官
「心優しいヤバくない天然美人です 好みが煩いと聞いております」
ヤバい元ブ男
「とはいえ、こちらには警察と暴力団にも仲間がいてホラを吹き向こう側の被害を証言しない結束力と集団ストーカー力が有る 未だ我々が有利だ」

ヤバい元ブス副官
「我々があちこちにいる為、常に警戒して相手の正体を見抜かなけらばならないのが一般人の宿命
しかも差別は禁じられています。正体を見抜けなければ終わりでしょう。」
ヤバい元ブ男
「状況が整い過ぎている こういう時が一番怖い」

ヤバい元ブス副官
「貴方様に怖いものなど、あるのですか?」
ヤバい元ブ男
「ある。 私自身の油断だ (`・ω・´)」