俺の悲しきエピソード
新人時代流しでお客様をお乗せし、当然道を聞いた
ある程度進んだあと右に曲がるよう指示され、右に曲がろうとすると一通出口で侵入禁止
その旨をお客様に伝えるとお客様激おこ
道がわかんねえから教えてやってるのになんだと説教され、申し訳ありませんと謝罪したのち迂回
目的地に着くもお客様納得されずまた説教
丁寧に謝罪するも許してくれず料金2100円頂かずに降車してもらった
それから俺はできる限りお客様の奴隷になることを決めた