当社の乗務員の直向きな愛社の精神は 1945年2月19日 から 1945年3月26日の硫黄島の戦いで、
38日間祖国と家族ために戦ってほぼ玉砕していった忠君愛国の日本兵を彷彿とさせる

それまで1ヶ月近くも人から人へ感染する新型コロナの発生を隠していた習近平が
今年1月21日に感染を公表したときから東京都民の公共交通機関である国際自動車を
日本国民のために命をかけて守り通していく覚悟は出来ていた

1944年7月21から8月10日までグアム戦で戦った日本兵の戦いを思い起こそう 
55000人の将兵と何百両もの戦車を始めとする圧倒的な戦力のアメリカ軍がグアム島に上陸すると、
補給が途絶えて乏しくなった弾薬を節約した攻撃しかできない22500余人の日本守備隊との間で壮絶な陸上戦が始まった
米戦車隊に対して、第48旅団の第一大隊は中村大隊長自ら手榴弾を手にし、工兵隊員は対戦車爆弾を抱え、
敵戦車に体当たり攻撃を行い、その爆弾が尽きると火炎放射や銃弾を受け火だるまになりながらも戦車によじ登って、
ハッチを開け、手榴弾を投下して応戦して行った