韓国18年出生率、初めて1.0割れ 世界最低水準に
(※2019年2月27日 )

【ソウル=山田健一】
韓国統計庁は27日、2018年に同国で生まれた子どもの数(出生数)は前年より3万人あまり少ない約32万7千人で、過去最少だったと発表した。
一人の女性が生涯に産む子どもの数にあたる合計特殊出生率は0.98と、データがある1970年以来初めて1を割り込んだ。
少子化が進む日本よりも急速に出生率が低下しており、世界でも最低水準となった。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO41815530X20C19A2EA2000




、、、世界最低の韓国