おとつい昼、ある高級ホテルの前を通ろうとした時、俺の前には2台いた。1台目は個人、2台目は京西で、どっちも空車。
ホテルマンがホテル前に出て来た。車を欲してるのはすぐ分かった。個人は徐行するがスルーされた。京西は殆ど停止してアピールしたがやはりスルーされた。
そして俺の車(メジャー法人)が前に来て、ホテルマンは手あげ。それから嵐山竹林の小径へ行った。京西のドラはバックミラーでそれをしっかり確認してた(笑)
ホテルの認識はそんなもん。ある有名旅館の女将も「ヘタなタクシーにお客さんに乗ってもらうわけには行かへんから来るのに時間かかっても必ず○○○さんを呼ぶ」と。