>>848
だいたいアマゾンも転退去の多い3月とか、サイト開いた段階で、
「お客様へのお願い」と称して転退去の際は、
絶対に旧住所へのワンクリック設定をしないよう案内すべきなんだよ。
20年前の日通ペリの時代なんて不在でも3回は不在票投函で長期不在になり、
営業所に止めて、営業所から再配達の連絡が取れなかったら返送処理してたけど、
長期不在でやっとお客さんに連絡取れて再配行ったら不在、
おかしいから伝票記載の電話番号に電話したら、転居していて、
パソコンは旧住所のままでワンクリックしていたようだった。
客は「郵便局に転居届だしてるんですけど」アホかと。
俺、「郵便物、ゆうパックは転居届有効ですけど、ペリカン便もヤマトさんも
佐川さんも転居届は全く関係ないんで、住所設定し直してください」と激怒。
旧住所での設定でクリックした客に対して運送屋も10倍の運賃請求すべきと思うぞ。
もっと厄介なのが転居したのに宅配ボックスに入れて取り出せない場合。
伝票に従って宅配ボックス入れる行為は運送屋にとってなんら落ち度もない
正当な行為だからな。
マンションの管理人も鬱陶しそうに宅配ボックス解錠に立ち会うやつがほとんど。
管理人がいない物件なら管理会社呼んで、その呼ぶのに手数料と称して、
3000円〜5000円徴収する不動産会社もあるからな。
なんの落ち度もない運送屋に請求するよりも
旧住所で住所設定して送るようにしていた旧住民に、
手数料を請求するのが筋だと思うよ。
アマゾンも直でフレックスやりだして、転退去で旧住所宛て設定してる馬鹿を
看過することができるのだろうか。
転退去の旧住所設定者に対しては客であろうが、
アカウント停止等の厳しい処分を下すべきである。