首都高のコーナーで「限界走行」
すると言っていたが、本当の限界ぎりぎりの
走行などできるわけがないな。
限界のコーナリングとは4本のタイヤが
全てスライドしてそれを
コントロールしている状態だからな。

1990年代にC1外を4分20秒で回って、
首都高最速と言われていた人ですら
サーキットではぎりぎりの走行で手に汗をかくから
レーシンググローブが必要だが、
首都高の走りでは手に汗をかかず、
レーシンググローブが必要なかった。

つまり最速と言われる人ですら、
マージンを取って走っていたということで、
その人は首都高での事故歴はなかったそうだ。