KOJIN TAXI氏は500万で買ったゼロヨン12秒台で
軽さが命のスポーツカーで首都高をぶっ飛ばしている
とのことだが、軽さが命というからにはR32〜R34ではなく、
FD3SかランエボかインプSTIってところかな。

昔は次元の違う走り屋がいて、全盛期のルーレット族の最速は、
700ps近くにチューニングされてカットスリックを
履いたR32〜34のGT-Rで、外回りの谷町JCTの
右高速コーナーを240km/hでクリアし、霞が関の
ジャンピングスポット手前で280km/hだったそうだが、
今ではそこまで踏んでいる人はいないようで、
直線だけ飛ばしている車が殆どになってしまった。